仕事感

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「オフィスにぬいぐるみがいると和む。」ということを楽しむのもありかもしれない

「オフィスにぬいぐるみを採用するのはありだよ。どんどんぬいぐるみは増えていくよ。」というお話を。。。 キイロが多めかも。 もっさり感を中和してくれるぬいぐるみ 「もっさい髪型に変なかたちのまゆげ。」 「着ているものは到底税理士らしいみなりで...
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「うちの業界は仕事が遅くてあたりまえ」はナンセンス

「うちの業界は仕事が遅いんですよ。。。」などというセリフを言うべきではないかなぁと。 海の先は山下公園。 仕事が遅いはあたりまえ。。。 「メールが返ってこない。」 「依頼したのに全然やってくれない。」 「催促してやっと応答があったと思ったら...
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仕事を長く続けるためにいま意識していること

「もう仕事に飽きたわぁ。。。」とならないために意識していることを書いていきます。 ソファに座るスペースがない@オフィス。 仕事を主導する 「夜に打ち合わせするスタイルを売りにする。」といった税理士事務所に勤めていたころには、 「打ち合わせが...
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経営理念はじぶんを永続させること

「経営理念は。。。」と言われれば、じぶんを永続させることかなぁと。 たまプラーザ駅前通り商店会。 経営理念があるとかっこいいのかもしれないけど 「何を目的に事業を営んでいるの。。。」などという会話になったりもするものです。 「じぶんの事業を...
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税理士へのスポット相談や税務顧問では全然関係ない話をしても大丈夫

「全然関係ない話なんですけど。。。」などという話をして貰えるほうが安心するかなぁと。。。 わりといつも本編とは全然関係ない写真。 税理士だからといっても別に偉いわけではない 「そんなことはやっても無駄です!」 「もっと業績を上げないと潰れち...
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税理士業の事業承継について思ふこと

税理士業における事業承継について、ちょっとした妄想を交えながら書いていきます。。。 この技術は引き継がれて欲しい@SAITO GUITARS。 AIやブロックチェーンとの親和性がめちゃくちゃ高い税理士業 「じぶんにしかない強みがある。。。」...
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仕事の履歴がブロックチェーンで可視化されるようになれば、ひとりビジネスは加速されていく

「仕事を受けるかどうかで悩む。」 というのは「ブロックチェーンで仕事の履歴が可視化されれば少なくなるかも。」という話を書いていきます。 横浜市民でもここに来ると「横浜来たわぁ。」と感じる@山下公園。 盛ってこそのSNSはWeb2.0の象徴的...
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フリーランスだといっても経費になるを行動基準にしないほうがいい

経費になるかならないかで、行動を変えてはいけないと思っています。 空はホントきれい。 事業に経費は必要なもの 「経費をつくって節税。」 「経費をうまく利用して無税生活。」 というように、 「せっかくフリーランスになったんだから、経費になると...
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ひとり事業は「さぼる」ことが大切

ひとり事業こそ、うまくさぼる必要があります。 輝くためにさぼる。 事業を営んでいるとテンションは高くなる 勤めていたときと比べると、起業しているいまは、 「何をやるにもテンションは高め」になっています。 だからこそ、そのテンションを高く保ち...
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人生は「たまたま」の連続だからいまがダメでもうまくいく

人生は「たまたま」の連続だとおもいます。 だから、「いまうまくいっていなくても」諦める必要はありませんし、「うまくいっていても」調子に乗りすぎないようにしたいと考えています。 たまたま訪れたところにも桜が咲いてる。 税理士を目指したのはたま...
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仕事が覚えられない。と感じても方法はいくつもあるから大丈夫

仕事を覚えるということ。 大変ですよね。 でも、初めての仕事などは、そんなにすぐに覚えられなくても大丈夫です。 学生時代にはなかなか考えることもありませんが、覚え方・学び方にはいくつものバリエーションがあります。 そんな学びかたを書いてみま...
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コールセンターの仕事をして感じる、電話ほどムダなものはないという感覚

確定申告電話相談センターの仕事をして改めて、「もう電話は使いたくない」とおもいました。 横浜中税務署は中華街からめちゃくちゃ近いです。 電話ほど頭が疲れるものはない 電話は遠く離れた人とも話すことが出来るので、便利な面がありますよね。 わた...
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税理士業を営むにあたって、できる限り打ち合わせをしたいと考え仕事をしている理由

打ち合わせが出来たほうが、お互いの仕事がスムーズになる気がします。 雪は見えない。。。 税理士業では、打ち合わせは軽んじられることがある 税理士事務所に勤めて衝撃を受けたことのひとつが、 「お客様と結んだ契約を無視していい。」 ということで...
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定年はじぶんで決める。フリーランスだからそれができる

定年後という概念をなくすためにフリーランスとして働く。 こちらの方が、いまの世の中に合っているのではないでしょうか。 定年という概念は、ひとりひとり異なるもの 人生が何年になるのということは、人それぞれでしょう。 ただ、多くの人は定年を迎え...
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ひとり税理士だからといって、稼がなくていいとは思わない

わたしは、ひとりで事業を行なっています。 ひとり事業だからといって、稼がなくていいとは思っていません。 夕陽って気持ちがいいです。 ひとりが好きだから、ひとり税理士ということではない いま現在(2020年12月)、わたしはひとりで税理士業を...
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なぜか「いつも時間がない」という理由は、読書をしないから

時間がない。忙しい。 そのように時間がないと感じるのは、じぶんの経験不足によるものです。 なぜかいつも時間がない 「毎日、いくつものプロジェクトを抱えていていつも時間がない。」 「やりたいことはいっぱいあるのに、それをやる時間がない。」 人...
仕事スタンス

仕事の依頼を断る基準を持つということ

経営状態がいいときでも悪いときでも変わらずに、仕事の依頼を断る基準を持つようにしています。 合う本を探しに。 フィーリングが合う人なのか、どうかということ 仕事の依頼を受ける基準でも、断る基準にも優先順位を1番高く置いていることが、ひととし...
仕事感

仕事がつまらないは、どうなったら楽しくなるのでしょうか

年末ジャンボ宝くじが当たったら仕事なんて辞めてやる。。。 独立するとそういうようなことは、思わなくなりました。 誰もいない なぜ仕事はつまらないものなのか 会社に行くのが辛い。できれば、仕事をしないで遊んで暮らしたい。 このような気持ちにな...
仕事感

こどものときに読書をしていないと、読書の習慣を身につけることはできないのでしょうか

趣味のひとつは、読書です。 趣味というよりも、人生や仕事の仕入れと考えて読書をしています。 必ず光は差すものです こどものときに読書をする習慣がないと、読書をする大人になれないのでしょうか こどもの頃に読書をする習慣を身に着けていないと、大...
仕事感

ひとりビジネスをしていて、「やったぜ」と感じること

ひとりでビジネスをしている、ひとり税理士の立場だと勤めているときと比べて、こっちのほうが断然いいなと感じることがあります。 仕事にも人生にも集中できる ひとりビジネスをしていて感じる1番のメリットは、何事にも集中して取り組めるということです...