「オフィスにぬいぐるみがいると和む。」ということを楽しむのもありかもしれない

「オフィスにぬいぐるみを採用するのはありだよ。どんどんぬいぐるみは増えていくよ。」というお話を。。。


キイロが多めかも。


もっさり感を中和してくれるぬいぐるみ


「もっさい髪型に変なかたちのまゆげ。」

「着ているものは到底税理士らしいみなりではない。」

「なんならアクセサリーすらもチラ見えしている。」という税理士がいたとしたら、それほど好きにはならないでしょう。

それこそ「髪の毛、うねってるよ。。。」と注意したくなるかもしれません。

「だって、短いよりは長めのほうが好きなんだもん。」と切り替えされて、心は穏やかでいられないかもしれません。

などというようなことがある場合に、その場の雰囲気を中和してくるのが「かわいいぬいぐるみちゃんたち。」だといえるのです。

なので、Zoomでの打ち合わせやYouTubeでのもっさり感を減らすために、ぬいぐるみちゃんたちが映り込むように彼らの力を借りるようにしています。

「ぬいぐるみがいるからもっさり感を持たないよね。。。」という意味も込めて。。。



寂しさをやわらげるぬいぐるみ


日々のひとり仕事の中では「ひとがない。」という殺風景な感情を味わったりするものです。

「この世界には、ぼくひとりしかいないのかもしれない。」といったように。

そんなときには、ひとのぬくもりに触れたくなるといえるかもしれません。

とはいっても、ひとと仕事をしてしまうと「100%のパワーを社外に使える。」というひとり仕事特有のハイパフォーマンスを発揮できなくなるといえるのです。

「それ、この前も教えたじゃん。。。」などという感情は持ちたくないものですから。

そんな際にも、かわいいぬいぐるみちゃんたちがオフィスに居ることでひとりの寂しさを感じることなく、なごやかな気持ちになれるといえます。

(オフィスでのいつもの目線から)

「あぁ、たくさんのぬいぐるみちゃんたちに囲まれて和むなぁ。」などと。

だからか「ひとりなようで、ひとりじゃない。」ということをぬいぐるみに囲まれて仕事をすると感じられるものです。

それこそ、オフィスでの視界からはいつも笑みがこぼれるといえるかもしれません。


新しいぬいぐるみを探すようになる


もともと好きだったリラックマは、Netflixがきっかけでさらに好きになったといえます。

なので「オフィスにぬいぐるみたちを採用するにしても、リラックマたちだけにしよう。」といったことを当初の事業計画では考えていたものでした。

「リラックマ、コリラックマ、キイロイトリ。」がいれば十分だよねと。

ただ、ぬいぐるみは「もっと増やそうかなぁ。」といった沼が訪れるといえるかもしれません。

USJに訪れた際に「めちゃくちゃ可愛く教えてくれるなぁ。」と小さい頃の娘に教えてもらったおもひでのミニオンズたちを採用し、

日本が世界に誇る「スライムも採用しなきゃ。。。」と思い立ち、

「キイロイトリの仲間をつくろう。」と直近ではチキンラーメンのひよこちゃんを採用したものです。

Amazonのランキングで上位に来ていたのを目にし、北海道チーズ蒸しケーキのぬいぐるみにも入社してもらったともいえます。

などというように「オフィスにぬいぐるみがいると和む。」と感じると、ぬいぐるみがどんどん増えていくといえるかもしれません。

UFOキャッチャーなども「目に入ったら、ひとまずワンプレイ。」などと採用活動の一環だとしているものです。

オフィスには採用とならなかった(娘のもとに行った)UFOキャッチャーの景品@ちいかわ。


まとめ


ぬいぐるみをオフィスなどの仕事環境に採用してみると、思っている以上に和む雰囲気がつくられていくといえるかもしれません。

そして、どんどん仲間が増えていくと和やかな雰囲気もさらに増していくかなぁと。


【おわりに】

8番出口」というゲームがNintendo Switchでも発売されたのでやってみました。

「ふわっ。。。」みたいな驚くシーンもあって、ほどよく怖く、ほどよく難しくでおもしろいです。


【一日一新】

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