税理士登録通知から税理士証票伝達式までの流れ

税理士登録申請から、約2か月。

東京地方税理士会に、税理士証票伝達式に行ってきました。

税理士試験を受け続けてきてよかったです。




登録申請後から税理士登録通知までの流れ


待ちに待った税理士登録まで、もう少し。

かなりの枚数の税理士申請書資料を集めて、登録をする地域の税理士会に申請書類を提出をすると、あとは基本的には待つのみ。

4月中旬の書類提出後、登録申請書類が受理されると、以下の書類をもらうことができます。



これで登録までのスケジュールが確認できます。

実地調査

本来であれば、まず担当地区委員という方が税理士事務所予定地に実地調査というかたちで来訪があるみたいでしたが、昨今の事情を鑑みて、実地調査はなしに。

かわりに事務所予定地の間取り図だけではなく、事務所予定地の写真も申請の際に提出をしました。

そして、担当地区委員の方からは、5月のゴールデンウイーク明けに電話がかかってきました。

電話で聞かれた主なことは、

「開業税理士になるのでいつ勤めている税理士事務所を退職をするのか。」

「税理士事務所の看板を、登録が済んでいない状態で掲げてはいけないですよ。」、「若いですね。」ということ。

まだ、担当地区委員の方と直接お会いしたことはないですが、かなり気さくな方でした。

東京地方会登録調査委員会(書類審査)

本来であれば、この登録調査委員会は面接を行うようです。

しかし、昨今の事情を鑑みて書類審査となりました。

なので、わたしの方は特にやることはありませんでした。

ただ、当日に東京地方税理士会の方から連絡がかかってきて、事務所間取り図が分かりにくいから書き直してもらえないかとの連絡が来ました。

「机の位置はわかるけど、椅子の位置はどこにあるんですか。」といったような内容で。

わたしとしては、登録申請の際にも間取り図を一度書き直しを依頼されて、渾身の作品を提出したところでした。

そういう事情があるので、これ以上は書き直すことは無理ですと断ると、そうであるならば担当者の方が、多少加筆しておくということになりました。

間取り図はきちんと書いた方がいいです(わたしも結構きちんと書いたつもりなのですが。。。)。

日税連登録調査部会(書類審査)

そのような事情があったので、日税連の方からも何か連絡が来るのかなと構ていましたが、特に何もありませんでした。

日税連登録審査会(登録・入会日)

いよいよ待ちに待った、税理士となる日。

2020年6月25日。

しかし、この日は特に何の連絡も書類もありませんでした。

その翌日。



税理士登録通知が送られてきました。

登録年月日は、令和2年6月25日。スケジュール通りでした。

数字で8と手書きをされていますが、通知を受けた際はこれは何だろうと思っていました。

これは証票伝達式でわたしはリストの8番目にいましたので、そのような意味合いなのだと思います。

同じ6月26日にもう一つ封筒がありました。



税理士証票伝達式の案内でした。

日付は変わりませんが、時間が短縮されています。

おそらくこちらも、昨今の事情を鑑みてだと思います。

その書類の中で、ひとつびっくりすることが。。。



税理士会に入会するにあたって、当日128,000円~153,000円を準備しろとのお達しがありました。

高いなと。。。

㈱税理士会館株式とか何なんだろうと少し不安に。

税理士証票伝達式前日

税理士証票伝達式の前日には、電子証明書の申込書が日本税理士会連合会から送られてきました。



電子証明書は、1枚までは無料で、2枚欲しければ2,200円とのことです。。

必要書類として、印鑑登録証明書や住民票(個人番号、本籍の記載は不要)が必要とのこと。

電子申告に必須なものなので、登録通知からすぐに送られてきたのはありがたかったです。


税理士証票伝達式当日


東京地方税理士会は、横浜市の桜木町駅にあります。

わたしは、勤めていた税理士事務所から車で5分くらいの場所にあるので非常に行きやすい場所です。



中に入ると、



1階の電子掲示板に、15時半までと書いてありました。

あれ、13時半までじゃないのかなと思いながら会場に進んでいきました。



受付に行くと席が指定してあり、その席に座ることに。

紙袋に書類が結構あり、また水も用意されていました。

書類は持ちきれないほど多いというような話もありましたが、男性であればそれほどではない印象でした。

税理士証票伝達式は、まずは役員の方々からの祝辞の挨拶。

その後、前に呼ばれてバッジなどを頂き、写真撮影がありました。

時間としては、予定通り13時半ごろに終わり、かなり早い印象でした。

2020年の5月、6月は昨今の事情を鑑みて、伝達式は開催されなかったようです。

普段ですと、証票伝達式が終わると保険代理店の勧誘などもあるようですが、今回はそういったものは一切なかったです。

入会金の納入にいくら支払うのかと思っていましたが、入会金とテキスト代の45,000円が強制で、あとは任意とのことでした。

わたしは、任意のものは税理士協同組合には加入し、それ以外は加入しませんでした。

証票伝達式後に同じ税理士会館にある、税務ソフト会社に行き、税務ソフトを購入しました。

すると、使おうと思っていた弥生会計が1年間無料になるクーポンを貰えたことが、ありがたかったです。



【おわりに】

バッジを付けると、いよいよ税理士になった実感が湧いてきます。

ここに至るまで、かなりの年月を要しましたがなんとか税理士になれてよかったです。


【一日一新】

税理士証票伝達式

税務ソフト購入

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