税理士として独立開業した1ヶ月を振り返る

わたしが2020年7月1日に正式に独立をしてから、1ヶ月が経ちました。



独立をして変わったこと、変わらなかったこと


税理士を目指した理由は、独立開業ができるという魅力があったので、わたしは税理士を目指しました。

そして資格が取得でき、税理士登録が出来たので、念願叶い2020年7月1日付で独立をしました。

まず始めに言えるのが、税理士試験はかなり大変でした。

時間も相当費やすもので、そうそう簡単に税理士にはなれないという印象でした。

人生をもう一度やり直したとしたときに、税理士試験を再度受けられるかというと。。。

それでも、独立して1ヶ月ですが税理士を目指して良かったと思っています。


独立をして変わったこと


税理士として独立して変わったこと。

使いたいモノに予算を使える

企業経営において、経営者だけが唯一その組織で、人事決裁権と資金決裁権を持っています。

それが経営者を経営者たるものにしている、ということになります。

つまり、独立をしたので好きにお金を使え、好きなものを買えます。

独立して一番使いたかったものは、MacBookをメインPCにするということ。

MacBook自体は、以前から持っていたのですが、仕事のメインPCとしてMacBooKを使いたい。

そんなことを長い間思っていて、やっとMacで仕事をするということができています。

税理士業をやるには、Macだけでは仕事が出来ませんがParallels Desktopを入れることでMacにもWindowsを使えています。

Parallels Desktopは、思っていたようなストレスもなく、アプリを切り替えるくらいの手間しかなく、本当に簡単にWindowsを使うことが出来ます。

Surface Laptopも好きなのですが、Macの魅力にはいまのところ敵いません。

最近のMacは、背面のリンゴマークが光らないのにはびっくりしました。その部分が好きでしたので。。。

時間を支配できる

勤めていると、とりあえずという感覚で8時間・週5日間働かなければなりません。

どれだけ暇でも、どれだけ体調が悪くても、時間で働くのがサラリーマンの特性です。

公認会計士でもあった勝間和代さんが、働く時間は1日3時間と言っていますが、サラリーマンにはそんなことは無理でしょう。

しかし、独立すると1日に働く時間も働き始める時間も自由になります。

また、時間がかかるだけで何も決まらない会議や勉強会というものもないので、時間を無為に過ごさなければいけないということはありません。

時間効率をどれだけ上げて、世の中に貢献できるかを考えられるようになったことも、独立して変わったことです。

場所を選べる

勤めている状態だと、決まったデスクに1日中座っていなければなりません。

ある種、その状態が仕事をしているというアピールにもつながったりもしています。

しかし、わたしは銀行で、もともと外回りがメインの仕事を社会人になってからしていたので、同じ場所にずっと居続けるということが苦痛でなりません。

ずっと同じ場所にいると、アイデアも煮詰まりますし、視野が広がらないように感じてしまいます。

いまは、事務所でもデスクで仕事をする。カウンターテーブルで仕事をする。

ソファに座って仕事をする。時には寝転がって仕事をする。

などなど、事務所のなかでも場所を変えることができます。

いまはなかなか難しいですが、カフェなどでも仕事をするとまた気分が変わるものだと思います。

仕事の内容によって、場所を選べることも変わったことです。

ラジオが聴ける、動画が見れる

働きながら、ラジオを聴いたりしています。

ラジオを気兼ねがく聴けるというのも、勤めている時にはなかなか難しいものです。

仕事中は、ほぼ必ずTBSラジオを流しっぱなしにしています。

ラジオは、映像がない分、話し手の方々の話しのうまさが勉強になります。

言葉で情景を伝えるということがどういうことなのかをラジオで学べ、わたしもより意識していきたい部分です。

また、仕事中に動画を流すことが出来ます。

特に、大画面でDAZNでサッカーを流しています。

ラジオを聴いているので、DAZNの音はほとんどつけていませんが、サッカーの迫力に負けないクオリティーで仕事をしようとテンションが高まります。

サッカーのスペースを見つけ瞬時に動く、またそのスペースを埋めるために瞬時に動く。

世の中での動き方としても、参考になる部分だと思います。

落ち着いて調べ物ができ、本が読める

これも勤めていた時には、難しいものです。

仕事中でも調べたいこと、入れたい知識があれば、誰にも臆せず本を読むことが出来ます。

私が持っている情報量や経験値で、クライアントの方々への貢献度が変わってくるので臆せず調べ物ができるのは、本当にありがたいことです。


独立したけど変わらなかったこと


中途半端な会合に出ない

独立したから一国一城の主人だからといって、むやみやたらに人に会うような選択肢は取りません。

人が集まること自体がそもそもいまの情勢だと難しいと思いますが、マーケティング・営業に関してはまずはインターネットの世界に重点をおいています。

中途半端な関係性を求めても、時間の浪費が激しいと感じます。

いくつかの会合に誘われていますが、「何かありそう。。。」という中途半端な気持ちで参加するようなことはありませんでした。

読書数

さきほどの話と矛盾しますが、月に読む読書数が現在15冊前後ですがこれが増えるだろうと予測していましたが、読書数は増えませんでした。

これが開業1ヶ月目で、慣れないことが多かったからなのか、読書数に関するいまの私の限界なのかは今後に検証をしていきます。

先生と呼び合うことの違和感

税理士は、同業者やその周辺業界(営業代行会社や会計ソフト会社)などの方から、まず先生と呼ばれます。

名前ではなく先生です。

お客様の方々に言っていただくのは、お客様側の嬉しさが伝わってくるのがいいのですが、お客様以外から言われると違和感があります。

というよりも多少、下に見られているような印象を受けます。

先生と呼び合う、先生と呼ばれる。

これを良しとしている人とは、うまく仕事はできないだろうなと思っています。


【おわりに】

わたしの独立に関しては、お客様が一定程度ついてくださっているので、そのような状態での独立というかたちになります。

そういう状態ですので、ガムシャラに顧客獲得の活動をしていないという面があります。

営業面のいまの優先順位は、書く仕事としてこのブログと、HPをもう少しじぶんの言葉で書き直すというところが高いです。

何よりもこの税理士という仕事を見つけることができて良かったと感じています。


【一日一新】

松田惣領郵便局

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