独立後のご飯をともにするという考え方

「ご飯をともにする。」ということを大切にしているといった考え方のお話を。。。


帰り道の最寄り駅。


ご飯をともにすると距離感が縮む


ひととご飯をともにしたり、飲みに行くのは好きなことのひとつだといえます。

それこそ「ご飯をともにすることで距離感が縮む。」といった感覚を持っていたりするといえるかもしれません。

「これからも一緒に頑張っていこうぜ!。」みたいな連帯感が生まれるのも、ご飯をともにしているから生まれる感覚かもなぁと。

仕事の中では聞けないプライベートな話を共有できるのも、ご飯を一緒に食べているときに起こる現象だったりもするものですよね。

なので、ご飯に誘われたら行くようにしていますし、

「行ってよかったなぁ。」と感じることも少なくないといえます。



お客様とご飯をともにできるのはありがたい


そして、お客様とご飯をともにする機会は少なくないといえるかもしれません。

「打ち合わせ後にご飯をともにする。」という方々が一定数いたりもするので、楽しんでいます。

「お客様とご飯を食べるなんて。。。」

といったスタンスでいるのもありかもしれませんが「じぶんと契約をする。」となっている独立後は、嫌々取引をしているお客様がいないので喜んでいる機会だといえます。

「これを食べさせたかったんだよ。」とお客様に言われると、嬉しい気持ちになったりするものです。

「友達いないから嬉しい。。。」などといった感覚で。。。

だからか「一緒にご飯をともにできるか。」ということが、仕事をともにしたい基準のひとつになっているといえるかもしれません。


夜の会食は減ったかも


ただ「夜にご飯を食べに行く、夜に飲みに行く。」という機会は減ったかなぁと。

そして、夜に出歩くのがちょっと疲れるかもと感じるようになったともいえます。

「なぜなんだろう。。。」といえば、夜まで仕事をしていないからだともいえるかもしれません。

「夕飯をもうすでに食べ終わっていてもいい時間。」といった時間まで仕事をしていることもありませんし、

「お昼ご飯を食べたら仕事はもう終わり。。。」といった日も少なくないからだともいえます。

だからか、夜に予定が入っていると「1日が長いなぁ。」とも感じてしまうのです。

スケジュールはお昼で終わっているのに「夜がホールドされていてうまく動けない感。」といった時間の活かし方の難しさを感じるといえるかもしれません。

「1回1日が終わっているのに、寝ることなくもう1日過ごしている。。。」といったように。

なので、夜の会食の予定を入れる機会は独立前よりも少なくなったといえます。

それこそ「平日のお昼のほうが会いやすくていいよね。」といえる方とご飯をともにする機会のほうが多くなったものです。


まとめ


ご飯をともにすると距離感は縮みますし、楽しいひとときを過ごせるかなぁと。

そして、独立後は誘われるとありがたく感じる関係性のひとも増えたといえるかもしれません。


【おわりに】

4月に入ってからコートを脱いでジャケット・ネクタイスタイルで出歩いているのですが、もうジャケットを着ていられないほど暑くなってきたなぁと。

ジャケット・ネクタイスタイルが一番おしゃれなスタイルだと思っているので、極力長い間ジャケットを着ていようと考えたいたりも。


【一日一新】

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