電車やバスにはノイズが多すぎて、車移動しか無理な身体になってきているというお話を。。。

移動は圧倒的に車
徒歩で移動するのが難しい距離に目的地があるとき。
圧倒的に車を使って移動しているといえます。
「お客様の会社へ伺うとき。」
「大阪・関西万博に行ったとき。」
「となりの駅に行くとき。」のすべてで車を運転して移動しているといえるものです。
それこそ「飲み会。」という機会でも、車で行っていたりすることもあるといえるかもしれません。
「今日は車で来たから烏龍茶で。。。」というとツッコまれたりもするものですが、車で現地に行っていることもあったりするといえます。
「車で来ちゃった。」「てへっ」というよりも、
「電車やバスに乗りたくない。。。」といった感覚がどんどん鋭くなっているからだといえるのです。
電車やバスの人の動きやノイズが
電車などで移動をするのがホントに嫌いになってきたのは、独立してから車で移動する機会が増えたからだといえます。
独立した時期がコロナ禍だったので、
「これは移動を全部車にしたほうが社会的にもいいのかも。」と車移動するようになったのです。
その頃から車移動がメインになったので、電車に乗ることがホントに苦手になっています。
「なぜ、そんなに急いで座りたがる。。。」
「なんで、こんなに体臭が。。。」
「乗り換えも電車に乗っている時間も、かったるい。。。」という感覚が鋭くなっていったのです。
それこそ、韓国に訪れた際には、
「座るのは基本的に高齢な方。」という印象があったにも関わらず、日本ではだれもが率先して座りたがると。。。
多少、かぶれた意見なのでしょうが「日本人は、なんでそんなに座りたがるの。。。」と、こころのなかから悪魔がでてきそうになるといえます。
また、夏のノースリーブ。
性別や年齢に関わらず「ニオイが。。。」と。
ひとよりもだいぶ高い位置に鼻が付いているような感もあるのですが、
「これをSmells Like Teen Spiritと呼ぶのかもしれない。。。」と変な世界にトリップする感覚にもなったりするといえます。
そして、イヤホンやヘッドホンしているひとの音漏れに遭遇すると、
「これだけイヤホンが進化しているのに、まだ音漏れしているひとがいるの。。。」と知覚過敏になったりしているといえるかもしれません。
ひきこもりとしての車移動
などというように、電車やバスに乗ることが不可能レベルなってきたといえるのです。
「ノイズがハンパないなぁ。。。」といった感覚になるといえます。
たしかに車移動していると、
「おぉ、ここで渋滞してるのかぁ。。。」ということもそこそこの頻度であったりはするものです。
ただ「電車の乗り換えで3分待つ。」ということよりも、車の渋滞のほうが耐性もついたのか気にならない身体になっているかなぁと。
車の中であれば余計な情報やノイズが入ってこないので、そこそこの時間を過ごしても落ち着いていられるのです。
車の運転には「事故を起こさないように。」といった神経を注ぐ必要はあるといえます。
それでも「音は動画を含めて好きなものコントロールして聴くことができる。」
「ご飯やお菓子を食べることができる。」
「意外に仕事もできる。」と感じている「動く家」感がある車移動のほうが快適なのです。
そこそこの長距離移動をしていても、
「準備ができていないひとと接する。」ということを避けられる世界が、心理的な負担を軽減してくれるとも感じられる車移動。
だからか「これはひきこもりながら別世界に行ける魔法なんだ。」と車に魅了されながら明日も運転をしていくといえるかもしれません。
まとめ
ひきこもりとして別世界に行ける車移動が心地良いなぁと。
【おわりに】
「なつもん! 20世紀の夏休み + ゆうやけの島とラジオ局」というNintendo Switchのゲーム。
ひきこもりには最高な一作です(ぼくのなつやすみシリーズの新作)。
【一日一新】
Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)(想像以上におおきかった)