じぶんと向き合うためブログを書いてみるのもあり

「誰かに向けて発信する。」

ということを発信の目的のメインとすべきかもしれませんが、

「じぶんと向き合い、じぶんを知るためにブログを書く。」というのもありなのかもなぁと。


奥に見えるのは伊豆半島@小田原城天守閣。


独立した後の心地良いプレッシャーのひとつはブログを書いていること


「今日はこの申告書を仕上げなければ。。。」ということ以上に、

日々気にかけているともいえるのが「今日のブログに何を書こうかなぁ。」ということだったりします。

たしかに、ブログを書くためにと「ネタ帳」のようなものを日々更新しているので、

「朝から書くことが決まっている日。」であれば、1日のなかでそれほどブログのことを考える場面はないともいえます。

ただ、ブログのネタが決まっていない日だと、

「じぶんはブログを書くために1日を過ごしているのかも。。。」などと感じるほど、ブログに追われているといえるかもしれません。

それこそ、更新を不定期とすれば「ブログが人生の中心になる。」などといった感覚に陥ることもないのでしょうが、

「なるべく毎日書き続けたいなぁ。」と考えているので、ブログ更新には追われている感とともに心地良いプレッシャーを感じているといえます。



じぶんと向き合うためにブログを書いてみるのもあり


ブログ記事を書き始める際には「見出しなどのタイトルや結論を決めてから書く。」

というスタイルを取ることも多いのですが、書いているなかで結論を探しながら書く場合もあったりするといえます。

たとえば「ひとりで事業を行なう。」などという記事でも、

「ひとを雇うことについて、いまのじぶんはどう考えているのかなぁ。。。」などと、じぶんの気持ちを探りながら書いていたりもと。

そして、書けば書くほど「そっかぁ。これがいまの考えかぁ。」などと、じぶんの本心と向き合える効果がブログにはあるといえるかもしれません。

なので「じぶんの考えが揺れている。」といったことや、

「いまじぶん自身は何を考えているんだろう。。。」といったことをブログに書いてみるのもありなのかなぁと。

すると「やっぱそうだよなぁ。これがいまのじぶんの本心だよなぁ。」と書き終えたじぶんの記事を見て納得感を得ることもあるかもしれません。


毎日書くとじぶんと向き合うための記事を書きやすくなる


「誰かのためではなくじぶんのために書いているなんて。。。」と思われるかもしれませんが、

「毎日書いているからこそじぶんのために記事を書く。」ということを行ないやすいのかなぁと。

それこそ「じぶんと向き合う。」という場面は、日々のなかでもそれほどなかったりするものですよね。

そして「社会に出て働く。」などとしていると、

「じぶんと向き合うどころか、時間の流れに流されてしまいそうになる。」ともいえるものです。

ただ「意図した流れではないものに流されてしまうと、生きる意義。」というものを失ってしまうこともあるでしょう。

なので、毎日ブログを書くなかで「今日はじぶんと向き合った記事を書いてみる。」という機会をつくってみるのもありなのかもしれません。

すると「やっぱこれでいこう。」

と今日もすっきりと眠れる機会も増えていくのかなぁと。


まとめ


「じぶんと向き合うためにブログを書く。」ということも人生には必要なのかもしれません。


【おわりに】

数年ぶりにFire TV Stickを買い替えたら操作性がヌルサクになりました。

いままでのものがちょこちょこフリーズしていたので、買い替えてよかったなぁと。


【一日一新】

Fire TV Stick 4K Max

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