身長の高さのおかげでじぶんのサイズ感がわからないという話

身長の高さ(188cmあるので)からくる「じぶんのサイズ感がわからない。」という話を書いていきます。。。


埼玉県にもある@セイコーマート。


服のサイズ感がわからない


身長が高いことによって「サイズ感がわからないよなぁ。」と感じているのが、服のサイズだったりします。

たとえば、パンツ(ズボン)のサイズ。

ジーンズなどのカジュアルなものであれば「裾上げ。」というものを、いまの身長になってからは一度もしたことがありません。

「裾上げ知らず。」だともいえるので、買ったその場ですぐに持って帰ることもできますし、ネット通販の際も楽だったりします。

ただ「丈が足りてないよね。。。」と妻に笑われることもしばしばあり、悲しい気持ちになることも。。。

また、パンツ以上に困るのがアウターのサイズ感だったりします。

独立してからはスーツを着るというよりも、

シャツの上にカジュアルなジャケットを羽織って、状況に応じてネクタイを締めています(ボトムスは綿のパンツにスニーカー)。

このジャケットなどのアウターのサイズ感もいまいちわからないよなぁと。。。

たしかに、スーツなどのそこそこ値段が張るものは「サイズ感」に失敗しないように、麻布テーラーなどでオーダーのものを買っています。

ただ「いちいちカジュアルなジャケットをオーダーするのもなぁ。」ということを感じているので、既製品の中から探すことになります。

そのジャケットなどのサイズ感も「LLサイズ」でちょうどいいときもあれば、「LLサイズ」だと大きすぎる場合もあります。

最近もカジュアルな「LLサイズ」のジャケットを2つほど買いましたが、

「Lサイズにすればよかったかなぁ。。。」と感じるほど、お腹周りがダボダボで打ちひしがれています。。。

なので、服のサイズは「お腹周りではなく丈を伸ばしてほしいなぁ」と考えていたりも。



天井のサイズ感がわからない


天井のサイズ感というものも、いまいちわかっていないといえます。

元プロサッカー選手の中田英寿さんのように「常に背筋を伸ばして歩んでいきたい。」ということを日々考えていたりするのです。

「背筋を伸ばして胸を張っている。」ほうが、視野も広くなり自信にも満ち溢れていくような感覚を持っていたりもするよなぁと。

ただ、身長がある人間が背筋を伸ばしていると不意に頭をぶつけるので難しさがあるといえます。

特に電車やバスなどは気を抜いていると「入り口」で頭をぶつけ、「吊り革」に目をぶつけます。。。

天井の高さに対する注意力を失っているときなどは、

「いま頭をぶつけたことで、ちょっとハゲたっぽいかも。。。」などと感じたりもするものです。

なので「悪いのは天井の低さなのか、それともじぶん身長なのか。。。」と物思いに耽ることがあったりすることも。


車の室内サイズ感がわからない


「ドライブをする。」ということが、独立してからはひとつの趣味といえるようにもなってきました。

ただ「運転席のサイズ感。」というのもいまいちわかっていないといえます。

運転席に座っている際に「いい感じで足を伸ばして運転する。」というよりは、

「そこそこ膝を曲げて運転している。。。」という窮屈さを感じていたりもします。

また「車内のサイズ感。」というのも難しいよなぁと。

車によっては「頭が常時、天井に擦れている。」という状態などということもあるといえます。

自動車メーカーによっては室内が狭く感じることもあるので、室内空間が広い自動車メーカーを好んで乗っていたりもするものです。

なので、運転席のサイズ感や室内空間というものも身長を考慮に入れているとも。


まとめ


身長が高いからか「サイズ感」というものを常に意識しているといえます。


【おわりに】

「体重は何キロなの。」といえば、85キロくらいです。


【一日一新】

鎌倉シャツの返品交換

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