車を運転していてもそれほど疲れることはないかなぁと。
車は移動における最高のパートナー
わたしが住んでいるような神奈川県横浜市青葉区だと車を持っていなくても不便を感じない地域だったりするものです。
沿線のターミナル駅である渋谷駅は急行なら21分で行ける距離。
これが朝のラッシュ時に国道246号線や首都高を車で走ったら1時間近くかかってしまうともいえるかもしれません。
また、都内の一部の地域はコインパーキングがないか、信じられないほどの料金だったりもするのです。
「30分200円以内ならじぶんが求めている相場。」という感覚だったりもするものですが、
「30分600円。15分1,500円。。。」などという表示も見かけたりしたものでした。
なので「都心に行く。」という場合には、あまり車で向かわないようにしています。
それでも「パブリックスペースを保ちながら移動できる。」という車に乗って神奈川県内をベースに移動しているともいえます。
車を運転していてもそれほど疲れることのないコツを知っているか
都心のコインパーキングとは異なり「1日500円。」などという表示も少なくない神奈川県。
だからか「やっぱり車で移動しよう。」と感じたりもするのです。
「電車代よりも安いじゃん。」などと、ガソリン代や維持費を無視して。。。
そんな「車移動なんて疲れるでしょ。。。」ということに対して3つほど挙げていきます。
車高が高い車を運転する
「この車のダウンフォースがエグい。。。」などと走り屋になる際には感じたりするものです。
PS5のグランツーリスモ7というゲームで。。。
ただ、リアルの世界では車高が低い車は苦手だといえます。
なので、車高が高い車に乗るようにしています。
「目線がセダンタイプよりも100mmは高い。」というようなSUVやミニバンに乗っていると、
「他の車に見下されている苦しさがない。」
「乗り降りに腰を傷めなくていい。」などと疲れなさが溢れているといえます。
そんなシートポジションの高低で車を選んでいるので快適なドライブが楽しめるのです。
また、車高が高い車の場合には風の抵抗もほどよく受けるのでスピード狂にならないのも疲れないポイントかなぁと。
ラインを意識して走る
車の運転をする際には、
「今日は何を食べよう。夕ご飯は何をつくろう。」といったように食べることばかり考えているともいえるかもしれません。
などというよりも「走るライン。」を意識しながらドライブしているといえます。
「ブレーキを踏む箇所が赤く見える。」
「コーナーには侵入角度のポイントが見える。」
「道路上の進路にはラインが見える。」といったように。
そんなグランツーリスモシリーズをやり込んでいるからか、
「ここを走ると疲れずにスピードに乗れるよ。。。」といったレジェンドレーサーの方々からのアドバイスが聞こえてくるのです。。
そんな「走るラインを忠実に。」としていると、横揺れも最小限に抑えられてストレスのない運転ができるといえるかもしれません。
ヘヴィメタルを聴く
「グランツーリスモで。。。」ということと異なるのは、
「聴いている音楽が世界で最もバーニングハートしている。」ともいえるヘヴィメタルを聴気ながら運転していることだといえるものです。
ヘヴィメタルを聴きながら運転していると、心が熱くなり、
シンガロングしたくなり、
ハートフルな気持ちになれるといえます。
すると「運転に疲れた。。。」とならずに「もう少し、運転していよう。」となるのです。
なので、ヘヴィメタルを聴きながら運転すると疲れるどころか元気が湧いてくるといえるかもしれません。
まとめ
今回挙げたことを実践すると「疲れるどころかハイになる。」といえるかもしれません。
【おわりに】
旅に出ると天気が悪かったりするんですが、今回は痛いほどの快晴だったり。
「香川県でうどん店をはしごしたい。」ということにはブレーキをかけられましたが、四国は食も景色も心地が良きかなぁと。
【一日一新】
池上製麺所
高松駅
骨付鳥 一鶴