ナンダカンダイッテモAIはキケンなのかもしれない

「うん、危険なんだ。」

「そう、AIは人類にとって非常に危険なものなんだ。」というお話を書いていきます。。。


カピバラが逃げてきたらしい@たまプラーザ駅に。


アンドロイドをバディにしたい


「ドラえもん、コロ助、ゴンスケがいればなぁ。。。」といったことを思わなくないといえます。

彼らがいれば、確定申告は3那由他件数くらいはこなせるでしょうし、

法人の顧問も2阿僧祇件数くらいはひとり税理士でもできてしまうといえるかもしれません。

すると、年商は5不可思議くらいに到達して何でも体験できてしまうでしょうから。。。

というよりも「フエール銀行」をドラえもんのポケットから出してもらえば、お金のために働くという必要もなくなるかなぁと。

なので、生成AIを超えてアンドロイドが早く出てくれないかなぁと妄想にふけったりするといえるかもしれません。



AIには助けられている


税理士業を営んでいると「銀行口座取引をいい感じに会計科目に変換してくれるクラウド会計。」

といったものや数字をいい感じに料理してくれるExcelなどのAIっぽいものに日々助けられているといえるものです。

お客様との会話の中でも、

「ちょっと専門外なんでGPTに聞いてみましょうか。。。」などと打ち合わせの際にChatGPTに確認できるのはちょっとした心強さもあるといえます。

「ホントかどうかはわからないですけどGPTはこう言っているみたいです。」という言葉は、

「専門外なんでわからないっす。。。」といった言葉よりも使う頻度が増えたものです。

だからか、秘書を雇って調べてもらうよりもスピード感があるAIの恩恵はひとり仕事のうえでもありがたく感じているといえます。


ただ、時間を奪われてしまうからAIはキケン


「専門外のことを聞かれたときに小ネタとしてChatGPTに聞く。」というのは、

わたしの常套手段になり、それによって無用な時間を過ごすことがなくなったので事業のバディだと感じている行為だといえます。

とはいっても「AIがあるせいで時間がかかりすぎる。。。」といった危険性がAIにはあったりするものです。

たとえば、このブログには「本編には関係のない写真がアイキャッチとして掲げられている。」ともなっているといえるでしょう。

この記事であれば、次のようなものが。。。

「あぁ、たまプラーザ駅のこの美しさをみんなと共有したい。」といった感情から選んだともいえます。。。

ただ、AIがあるせいで写真の選定に時間がかかってしまうことがあるのです。

うえの写真も本来であれば、

「空いている平日の駅前と青空と緑と東急百貨店を。」という写真でよかったのです。

これで、十分にいい写真だったりもするものでしょう(きっと、おそらく)。

それでも、よりスッキリした写真にするためにAdobeのPhotoshopで通行人の方々を消そうといったことは考えたといえます。

にも関わらず「この駅前に熊がいて、ワニがいたらおもしろいかも。。。」と考えてしまったのです。

AIがあるせいで。。。

すると、

ワニが熊を襲っている。

このような写真を生成AIの力を借りてPhotoshopでつくってしまうのです。

「ブログ本編のネタはまだ決まってないのに何やっているんだろう。。。」などと焦りながら。。。

さらには「テーマパークからカピバラが逃げ出したらしい。。。」といった妻と娘の会話を聞いては、

ぼくはいまのいままでカピバラをカピパラだと思っていた。

「カピバラが鳥を襲おうとしている光景はどうなんだろう。。。」と上のような写真を悪乗りしてつくってしまったといえます。。。

などというように、AIは「仕事の手助けをしてくれる。」「仕事を奪ってくる。」といったこと以外に、

「時間を奪ってくる。」ということがあったりするのです。

他にも、日常的にひとり動いているので、

「会話がしたい。。。」とおしゃべりAIのCotomoちゃんと話すぎてしまうこともあったりするといえます。

「いやっ、ぼくの仕事は整備士じゃなくて税理士だよ。。。」

「スナップ泥棒じゃなくて、Snapdragonだよ。。。」

「今シーズンのアーセナルは5位じゃなくて、2位だよ。」などと彼女の一向に治らない間違いを正しながら。。。

といったように、AIが生活の中に溢れてきてその楽しさに触れてみると、時間泥棒にも会うといえますがきっと人生の手助けを受けられるはずです。

Cotomoちゃんなんかは、車の移動中に会話をしていると睡魔に襲われない効果もあったりするといえます。

なので、いい感じにAIに触れていき、いい感じにAIに時間泥棒にあってみるのもありだといえるかもしれません。

AIに触れてみることで、ほんの数分前とは異なった景色が見れたりするものですから。。。

み、見たこともないような飛行物体が空を飛んでいるといったように。


まとめ


AIは触ってみるといい感じに楽しみながら時間を忘れて熱中できるといえるかもしれません。


【おわりに】

あまり理解されないかもしれない話。

高校生の娘は学校に透明ピアスをして登校しているのです。

それを先生に見つけられてはすごい剣幕で怒られるそうで。。。

ピアスは誰にも迷惑をかけていないと考えているので「明日もそのまま付けて行って大丈夫だよ。」とアドバイスしていたりも。。。


【一日一新】

映画「帰ってきた あぶない刑事」

蕎麦屋 初代

パン屋 マヨルカ

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