「もし可能なら毎月住む場所を変えたいんだよね。。。」というように、定住することにすら疑問を持っているかもといったお話を。
いま住んでいるのは東急田園都市線たまプラーザ駅近辺
「いつかは夢のマイホーム。」といったことを考えたりもするものです。
それこそ「防犯や耐震を考えてあまり大きな窓を持たない鉄筋コンクリート造の一戸建てを。。。」といった妄想もしていたりするといえます。
「できればマーシャルアンプ(ギターアンプ)をフルテンにしても近所迷惑にならない防音室も備えて。」などということとともに。
そして、いま住んでいる東急田園都市線たまプラーザ駅(横浜市青葉区)近辺で夢のマイホームをといったことを考えたりもするのです。
そんな、たまプラーザは駅がショッピングセンターになっていたりもするので、買い物にも困らないといえるものですし、
「日本一美味しいのではないか。。。」と感じるクロワッサンを販売しているラ・ベルコリーヌもあるので胃袋をガッチリ掴まれているともいえます。
(もしこのブログをお読みの方にお会いする機会があれば、買って持っていきます)
また、ミシュランガイドでひとつ星を獲得しているそば屋さんの「手打そば風來蕎」もあるので、
「困ったらここにひとを連れていけばいいや。。。」などともいえるので、住みやすくひとも呼びやすい街なのかもしれません。
だからか「ここの街にずっと住んでもいいかなぁ。」とは考えたりするものです。
ずっと同じ場所に住む必要はあるんだろうかという妄想
そんなたまプラーザ駅には「保育園に空きがある。」ということで引っ越しをし、10年ほど住んでいます。
そして、定住地としてもいいかなぁとは思っていたりもするものです。
とはいっても、できれば住む場所は定期的に変えたいと妄想をしていたりもするといえます。
たとえば、神奈川県横浜市に住んでいると、
「雪に触れる。」という機会は極端に少ないので、雪に定期的に触れられる地域に住んでみたいといったことや、
「毎日海に入るのもいいよなぁ。」と海のそばに住んでみたいとも考えたりするのです。
さらには外国にいるお客様から、
「いまの時代こっちでも税理士業はやれるでしょ。。。」などという誘惑を受けたりもするので、それもいいよなぁと。
だからか「家とは定住するもの。」といった感覚を捨てて、日本全国をベースに毎月居住地を変える生活もいいなぁと考えることもあったりするのです。
毎月、居住地を変えることで飽きることなく暮らせるでしょうし。
それこそ「車に必要な機材を積んでおけば、家すらもいらないんじゃ。。。」などと考えていたりもするといえます。
税理士業は全国どこでも、そして海外でもできる
そのようなことを考えるようになったのは、税理士業を軸に組織に属さず独立して生きているからかもしれません。
そして、独立をしているとわざわざ意味もなく同じ場所に出勤をする必要もないので、定期的に移住するという生き方は可能だといえるでしょう。
それこそ「こっちでも仕事はできるでしょ。」などと海外在住のお客様に言われると、その通りだよなぁと感じるものです。
「紙ではなくデータでやり取りする。」
「データはすべてクラウドに入れる。」
「オンラインで打合せを行える環境を整備する。」
などということは、独立をしていると「可能な世界」というよりは実行したほうがいい働き方だといえます。
さらには「発信に関しては場所を問わない。」ともいえるものでしょう。
そのような「働く」に場所を限定としない生き方であれば、
「定住する。」ということにこだわる必要はないんじゃないかなぁと。
まとめ
「定住する必要性すらも疑えるようになる。」というのも、独立後には感じたりするといえます。
【おわりに】
実際には娘の学校や妻の通勤もあるので居住地を毎月変えるのは難しいです。
だからか「定住しない生き方。」といったことを実践したいと妄想するのかもしれません。。。
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