移動をする手段として車を使うことが多いです。
そのときに気をつけていることを書いてみます。
車の運転で気をつけていること
新型コロナウイルスの影響で電車移動を控えています。
自分自身が新型コロナウイルスにかかる可能性を低くしようと考えたときに、移動手段は車がメインにしました。
車の運転は、自分がハンドルを握るので移動中に勉強ができない問題や渋滞、あおり運転などの問題もあります。
また、自分の運転で人を傷つけてしまうこともあるのでかなり注意しなければなりません。
そんな車を運転しているときに気をつけていることを書いてみました。
ガムを噛む
運転中の危険は睡魔との戦いです。
運転をしているとどうしても睡魔に襲われるということがあると思います。
そんなときがあってはいけないので、わたしは運転席に座るとまずはガムを噛みます。
噛むという行為は、脳の血流が増えるようで、反射神経や判断力、集中力が高まるそうです。
わたしもガムを噛むということで、集中力が高まる感覚がありますし、集中力は確実に高まります。
わたしが好きなガムはこれです。ボトルを常時置いてあります。
ラジオや音楽を聴く
車を運転するときには、ラジオや音楽を聴いています。
何も音がないとエンジン音とロードノイズで集中力が下がってしまいます。
ラジオを聴いてニュースを仕入れたり、音楽を聴いてテンションを高めています。
先を急いでいる車には、道を譲る
特に高速道路を運転しているときがそうですが、物凄いスピードで運転している車というのが一定数います。
そのような車は、明らかに道路の流れと違う動きをしているので、道を譲るようにしています。
ウインカーも出さずに車線変更や、ランプの点灯など他の車とは動き方が異なります。
そのような車にイラッとくることもありますが、寛大な気持ちで先に行ってもらうようにしています。
ガソリンは、半分になったら補充する
ガソリン残量が少ない方が、車体が軽くなり燃費がいいと言われています。
しかし、ガソリンはなるべく満タンな状態にしています。
補充する目安も、残量が半分になったらガソリンスタンドに行くようにしています。
もし、万が一天変地異が起きたらと考えて航続距離を重視してガソリン残量に気をつけています。
長時間運転するときは、休む
長時間運転するときは、必ずSAやコンビニなどで休憩するようにしています。
疲れを感じる前に、どんなに長くても2時間以上は連続して運転しないようにしています。
運転は周りの車と協力し合っている
わたしのように車の運転をする機会が増えている人もいると思います。
車の運転は、一歩間違えばそれまでの人生を全て清算しなければならない事態になります。
安全な運転は周りの車と協力し合っているということを忘れずに快適な運転をしていきましょう。
【おわりに】
色々とソフトをインストールするのに、結構時間がかかります。
【一日一新】
あるお店の銀しゃけ