「あの大きな駐車場のある場所に向かって、車のなかを仕事の拠点にしよう。」という仕事空間が好きだったりするというお話を。。。
どこでも仕事ができるように
「なるべく縛られないようにしよう。」といったことをじぶんに言い聞かせているといえます。
なので、仕事をする場所もオフィス、自宅、お客様の会社などと場所自体はどこでもできる体制を整えているものです。
「データをすべてクラウドにおいておく。」ということして、
MacBook AirとiPad ProとiPhoneをかばんのなかに入れておけば「どこでもオフィス」は可能だといえます。
先日訪れた韓国でも「何の操作をしなくてもahamoがSTK(韓国の通信会社)に切り替わってインターネットにつながるんだ。」などと感動したものでした。
「日本のウェブサイトもふつーに観ることができるし、仕事脳のひとつであるDropboxにも日本と同じようにアクセスができる。」と。
だからか、インターネットにさえつながれば仕事はどこでもできるといえますし、場所にはそれほどこだわらずに仕事をしているといえるかもしれません。
南北には車移動が最適
移動をする手段として渋谷や新宿などに仕事で行く際には、電車で向かうことのほうが多いといえます。
新宿だと駐車場も多く、わりと横浜市内と比べてもコインパーキングが同じ料金だったりするので車で向かうこともあるといえますが、基本的には電車メインにしているものです。
とはいっても、ホームタウンといえる神奈川県は車で移動しているといえます。
都内ほど交通量は多くないですし、道も都内ほど狭くはないので車移動かなぁと。
また、都内や神奈川県は「東西には強いけど、南北には弱い。」といった特徴が電車にはあったりするのです。
「東へ向かう。」となる沿線上にある渋谷や神保町などは1本で向かえるため行きやすいものですが、
「南へ向かう。」ともなる横浜駅や中華街などは「乗り換え何回するんさ。。。」とも感じてしまうので車で移動をしているといえるかもしれません。
そんな車移動のよさのひとつは「ちょっと時間があるから車のなかで仕事をしよう。」といったものもあるといえます。
ちょっとした空き時間は車のなかで仕事
駐車場の大きなスーパーに車を停めて、ちょっと仕事をといったように。
なかでもイオンのショッピングモールなどは天国だったりもするといえるかもしれません。
「飲み物を買おう。」
「スタバもあるし。」
「UFOキャッチャーもあるわぁ。」
「飲食店もある。」
「本屋もある。」などと、車のなかで仕事をしながら必要な物資を簡単に手に入れにいくことができる楽園。
そして、車のなかはカフェなどと違いどんな姿勢でも、どんな音楽を聴いていても周りに迷惑をかけることがないプライベート空間。
だからか「移動式のオフィスとして今日も車のなかで仕事をしよう。」といったことをおこなう場合も少なくないといえます。
それが箱型の車だったりすると、広々としていて快適さもより増してくるといえるのです。
まとめ
「今日は外に出る予定があるから、あとは車のなかで仕事しよっ。」というのは結構快適だったりするといえます。
【おわりに】
今日は打ち合わせ後に神奈川県秦野市にある弘法山へ登山をしてきたという。
「素敵な景色を背景にプロフィール写真を撮ってみようかなぁ。」といった目的で。。。
【一日一新】
CHOPPED SALAD DAY