「ひと」ではなく、
ヘヴィ・メタル税理士が嫌悪感を持つということを嫌悪感を持たれないように書いていこうかなぁと。。。

Twitterの破壊力
ガジェット、IT、海外サッカー、音楽情報、海外アーティストの情報を得るためによく見ている本アカ。
税理士としての何気ない日常を発信する裏アカ。
などとTwitterのアカウントを2つ持って、Twitterをわりと見ているといえるかもしれません。
Appleによれば「1日平均27分」などとなっているので、新聞よりもTwitterを見ている時間のほうが長いといえます。
そんなTwitterは、文字情報とウェブサイトのリンクを見るために使っているツールだといえるのです。
「へー」などと感じることが、Twitterでの文字情報で感じることも少なくないといえます。
だからか「Twitterに自撮り写真」をあげられると、モヤモヤしたりするのです。
「見たくないものを見てしまった。。。」といったような後悔を抱いたりするといえるかもしれません。。。
イケメン・美人
先日もTaylor SwiftさんのTweetに自撮り写真(?)があがっていたので、モヤモヤしながら拡大をしてしまったものでした。
「ちゃんとつけてるんだね。。。」などというようなことを確認してしまったモヤモヤを。。。
このTwitterでの自撮り写真に感じるモヤモヤや後悔が苦しいなぁと。
たとえば、あまり見ることがない裏アカを開いて「自撮り写真」が飛び込んでくると、モヤモヤとともにイライラもしてくるといえるかもしれません。
「イケメンって言ってほしいのか。。。」
「美人って言ってほしいのか。。。」といったような。
たしかに、ひとよりも「あぁ、このひとは美人だなぁ。」と感じるレンジは広いほうだといえます。
もし「女性が10人いたら12人は美人に見える。」というほどのレンジの広さだといえるのです。
「いやいや、男性の話はどうなった。。。」といえば、男性に対してイケメンだと感じることは、ほとんどないものです。
これは男性としての種の保存的な感覚なのでしょう。
などということはいいとして、ほとんどの女性を綺麗なひとだと思っているはずなのにイライラしてしまうTwitterでの自撮り写真。
イライラしてしまうじぶんが嫌なので、自撮り写真を見かけては裏アカがブロック祭りにもなっているといえるかもしれません。
変顔が幸せをつくる
「自撮り美人にイライラするなら、そういうSNSを見ることはないんだな。。。」と言われれば、そんなことはなく。
海外サッカーと海外アーティストをフォローしまくっている本アカ。
税理士用で使っている裏アカ。
といったInstagramでは、綺麗なひとを見まくっているといえるかもしれません。
というよりも、本性がバレているのかInstagramでは美人な女性ばかりが流れてくるといえます。。。
プロなのかアマチュアなのかわからない美人風の女性アーティストがタイムラインにやたらと流れてくるのをテンションを上げて見ているといったような。。。
「懐かしい。Smashing Pumpkinsじゃん。」などと、Instagramで流れてきたNicole Alexisさんのようなひとを見ているのです。
そんなInstagramは「そもそも写真やショート動画を見るため。」といった心構えができているからか、自撮り写真を見てもモヤモヤもイライラもしないといえるかもしれません。
ヘヴィ・メタル税理士も一時期、自撮り写真をあげていたものでしたから。。。
とはいっても、Twitterではどれほど綺麗なひとであっても自撮り写真にはモヤモヤしてしまうといえます。
「この情報いらないんだよなぁ。。。」と感じるので、イーロン・マスクさんからの陰謀を感じたりもしてしまうといえます。
「美人じゃないのに何だよ。。。とリツイートして欲しいんだろ。」といったような。。。
だからか、Twitterの世界が平和になるように自撮りをする場合には「変顔のみ。」といったことを提案したかったりもするものです。
変顔であれば、モヤモヤやイライラするどころか、
見ていて幸せな気持ちになりますし「きれいなひとだなぁ。」と全米が涙するからです。
まとめ
Xだとなんだか違和感があるのでTwitterで統一してみました。
【おわりに】
Twitterで自撮り写真があがっているのを見かけると、
「かわいくないじゃん。。。」と中学生のような毒を吐きたくなったりも正直したりするといえます。
TwitterからXに代わってから、より対立を煽っているような感もあるよなぁと。。。
【一日一新】
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