LINEで連絡を取ることは、わりとウェルカムだというお話を。。。

電話をかけることは、ホントに少くない
遠く離れたひととリアルタイムで会話ができる電話。
「声の振動を電気信号に変えて相手の電話機に運び、再び音声に変換することにより通話が成立する。」という電話は、とてつもない革命だと感じるものです。
単純に魔法みたいだなぁと。。。
だからか、いま熱中している「イクサガミ」という小説でも初めて目にする電話機に対してのリアクションに納得感があったといえます。
などという魔法のようなツールの電話。
ホントにしないものです。
むしろ、電話を頻繁にかけているひとをみると嫌悪感を持つほど、電話が苦手だといえます。
わざわざ「電話をする必要はあるの。。。」などと、じぶんのなかの戦神が湧き出てきそうになるほどだともいえるかもしれません。
連絡はLINE
電話は「言った言わないの水掛け論」となるのも使うのに躊躇する理由になるといえます。
また「音声しか。」送れないのも苦手なポイントだったりするものです。
もしかすると「イメージを共有することで物理的ファイルを送ることができる。」
といった時代が電話にも訪れるのかもしれませんが、現状はPDFやCSVなどを共有することが難しい電話。
なので、連絡手段のほとんどはテキストでおこなっているものです。
「メールとチャット。」が連絡手段のツートップだといえるものですが、なかでもLINEがメインだといえます。
それこそ、音声会話をしたい場合にも「LINE電話を使う」ともいえるほど、LINEをメインとしているものです。
感謝されるLINE
「LINEで相談を受ける。」
「LINEで写真をもらう。」
「LINEで手づくりのExcel資料をもらう。」などと、LINEが仕事のハブにもなっている感もあるといえます。
Dropboxやメールが得意でない方でも、使いこなしている感があるLINE。
「不動産売買の専属専任媒介契約締結をLINEでおこない、契約解除もLINEで受け付けている。」
などという不動産屋さんを目にしたほど、LINEが世の中の王道になっていることを感じたりもしたことがあったものです。
といったことを伝えると、
「えっ、LINEなんてありえないでしょ。遊びのツールじゃん。」といったこと感じたりもするかもしれません。
たしかに、LINEはChatworkやSlackと比べると「遊びのツール感」はあったりもするものでしょう。
ただ「仕事自体を遊びのひとつ」と考えてもいいですし、
これだけメジャーなツールになっていると「使い方説明」をしなくていいので、LINEを連絡手段にするのはお互いに効率的だといえるのです。
ある程度高齢の方であっても、LINEには馴染みがあるといえるからです。
「ぴゃっ」と連絡先をLINEで交換し「ぴゅっ」と連絡を受けるのは、やっぱり楽だなぁと。
「LINEだと縁が切れたあとにも連絡が来そうで。。。」とも思われるかもしませんが、それが嫌であればブロックをすればいいのです。
そして、メールだったとしても、電話だったとしても、それはあり得るものだといえます。
仕事上で相手に対してブロックをしたことがありませんが、
「他のツールの使い方説明」をするよりも、圧倒的メジャーで多くのひとが使いこなしているといえるLINE。
モヤモヤすることなく連絡手段のメインにしているものですし、PCにもインストールしているといえます。
そして「LINEでやり取りできるのは助かる。」と言われることも少なくないといえるのが、仕事上でもあったりするものです。
まとめ
メールやSlack、ChatworkよりもLINEを使えることを伝えたほうが喜ばれる確率も上がるかなぁと。
【おわりに】
連絡手段で判断をミスっていることのひとつがChatworkを有料で契約しているということ。
有料プランから無料プランに戻すことができず、アカウントを代えるしかないという謎縛り。。。
そんなに使わなくなってきましたし、そろそろ別のアカウントをつくって解約をしていこうかなぁと。
【一日一新】
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