ブログを必要以上に気合を入れて書かなくてもいいところまで来たというお話を。。。

ブログに何を書こうかなぁ
ブログを書く際には「何を書こうかなぁ。。。」と書くネタが定まらないと、かなりの時間がかかってしまうという性質があるといえます。
ネタが決まれば早いのですが、
いい感じにいま書きたいネタが決まらなければ「何を書こう。。。」と迷宮に入り込んでしまう感覚があったりもするのです。
また、ブログを書き始めた頃はネタが決まったとしても、
「どうやって一定の文字数に達するブログにしていこうかなぁ。」と書き始めてからも迷うことがあったといえます。
「書く前に時間を要し。。。」
「書き始めたからも時間を使い。。。」
「ホントにこれを全世界に公開ししてもいいのものかとアップロードする際にも逡巡する。。。」ということも少なくなかったといえるかもしれません。
ブログを書くために使う時間はかなり減った
「書く前からアップロードするまでに時間をとにかく使う。」ということがブログを始めた際には多かったといえます。
だからか「ブログを書くために2時間程度は確保しないと、アップロードまでたどり着けない。」と考えて2時間という時間を確保していたものでした。
ただ、書き続けるにあたっていい意味での慣れが生じてきたのか、
「全世界に公開してもいいものなのかなぁ。。。」といったような逡巡をすることはなくなり、抵抗なくアップロードできるようになったといえます。
また、それなりの記事数を書いてきたからか「書き始めてからの時間。」も短くなってきたといえるものです。
「考えてから書く。」というものだったブログが、
「書きながら考えているのか、考えていないのか、手が勝手に動いている。」というように手がChatGPTになっている状態で書けるようになってきたともいえるかもしれません。
なので「ブログを書いて全世界に公開するまでの時間は45分もあればいけちゃうかも。」と、始めた当初よりもブログを書く時間はかなり減ったといえます。
YouTubeのほうが話題に上がる
日々、ブログを書き続けて5年程度になっているので、
「ブログを書いてますよね。」といった声をかけてもらう機会もこれまで少なくなかったといえるかもしれません。
このような声を貰うと「書き続けて来て、よかったなぁ。。。」としみじみと感じるともいえます。
などといっても「YouTubeやってますよね。」という声のほうが多い感覚もあったりするといえるかもしれません。
むしろ「ブログ書いてますよね。」とはあまり言われなくなり、
「YouTube観てますよ。」と笑顔で言われる機会しかないような気もしています。。。
YouTubeに関しては、
「始めさえすればチャンネル登録者数は1万人をすぐに超える。。。」などと勘違いをして始めたなかで、チャンネル登録者数はいまも多くはないのですが話題に上げてもらう機会は多いかなぁと。
それこそ、ブログを書いているひとでも、
「このひとYouTubeやってないんだ。。。」とYouTubeをやっていないことに対して違和感を持ったりしているので、旬はブログよりもYouTubeだとも感じているといえるかもしれません。
ましてや、YouTubeは「台本なしのライブ一本撮り。」としているので、
撮影編集からアップロードまで30分程度なので「ブログよりも負荷は低い。」といえるものです。
だからか「さあ、ブログ書かなきゃ。。。」というところから、
「ブログだけではもったいない。」と「ブログもYouTubeもそれほど肩肘張らずにできるところまで来た。」と印象があったりするといえます。
まとめ
発信は数年単位で続けていくと効果を感じる瞬間が訪れるといえるかなぁと。
【おわりに】
「昼顔」というドラマをNetflixで観始めているという。
まだ序盤でおもしろいんですが、10年ほどで社会の描かれ方がかなり変わってきた感があるなぁと。
「専業主婦があたりまえ。」みたいな内容なのですが、そこに時代感を持ったりと。。。
【一日一新】
日清の最強どん兵衛 きつねうどん