旅に出た2024年もベストトリップだった

2024年の「旅に出たすべての場所がマイベストだった。」ということを書いていきます。


琵琶湖のあのベンチ。


ずっとオフィスにいると身体が外の空気を欲する


ひとりで仕事をしていると外の世界に触れる機会が少なくなりがちになるといえるかもしれません。

「今日は全然ひとにあってないや。。。」という日も少なくなかったりするのです。

だからなのでしょう。

「外に出たい。」と午後にもなると身体が疼き出すといえます。

そのような際には「公園に行こう。」ということで、公園に行く機会が2024年は少なくなかったものでした。

東京都世田谷区にある砧公園にいっては、

「小さい頃に来ていた記憶は、ほとんどないけど美術館があるから行きやすい。」と感じたものです。

神奈川県平塚市にある高麗山公園 (湘南平)に行っては、

「めちゃくちゃ絶景じゃん。」などと何度も心地良い風を受けに行っていたといえます。

「会社員ならこれはさぼりだけど、独立している状態だとこれは地球を感じるという研修だから。」と胸を張れる行為だったといえるのです。



食に出会える旅


「何を食べるかというよりも腹八分目にすることが、きっと最高の健康法。」とも感じているので、普段から食にそれほど拘ってはいないといえるかもしれません。

「食べすぎないようにしよう。」ということだけを意識しているといえます。

ただ、旅に出ると「食にほっぺが落ちる。」となるのです。

初めて訪れた高知県では、

「鰹のタタキはそれほど好きじゃなかったけど、本場だとこんなにおいしいのか。」と鰹のタタキが一気に好きな料理に躍り出たものでした。

また、うどんが美味しすぎで2024年中に2回ほど香川県に行っては、

「この値段でこのおいしさなんて、これでいいの。。。」などとうどんのレベルの高さに舌鼓を打っていたといえます。

さらには、北海道旅行での御用達「トリトン」では、

「ネタも大きくて、新鮮でうまいっ。」と毎年の恒例行事としていました(トリトンは都内にも店舗がある)。

韓国に訪れては、

「ハニーバターアーモンドフレンズ(HBAF)って、すんごいおいしいじゃん。。。」と密輸をしてきたおもいひでもあったといえます。


異なる景色に出会える旅


そして「普段接している景色と異なるから大きくなれる。」とも感じるのが旅の良さでしょう。

愛媛県のしまなみ海道では、

「こんな景色に飲み込まれたら生きていることを実感しちゃうなぁ。」と鳥肌が立ったといえます。

岡山県の倉敷市では、

「倉敷美観地区は絵になるなぁ。。。」と歩いているだけで、日本を感じたといえるかもしれません。

琵琶湖を眺めては、

「これがあのベンチから眺める海ではないあの風景なのかぁ。。。」としみじみしたといえます。

北海道の知床に行っては、

「真夏はこっちも暑いのね。。。」と壮大な景色のなか誰も(わたしも)が日傘をさしていたものでした。

韓国では、

「凄い楽しそうにショッピングしているなぁ。」と楽しそうな家族を眺めることができ笑顔がこぼれてきたといえます。


まとめ


食や景色、ひとに対しての文化の違いを学ぶ。

それによって、視界が広がっていくともいえる旅をするといった行為。

これからも機会をみて旅に出かけていくものですし、ぜひ旅に出ていただければと。


【おわりに】

旅は「子どもが小さいうちはいけない。」と考えないほうがいいかなぁと。

なぜなら、こどもが大きくなればなるほど、予定が組みづらくなって行く機会が減るといえるからです。

小学生くらいまでは、がんがん学校を休ませるくらいでいいとおもいます。


【一日一新】

フレッシュネスバーガー クラシックチーズバーガー

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