ひとり事業は専門特化しすぎると飽きる感を持っている

「専門特化したらバズるでしょ。」

「業種専門特化したほうがいいんじゃない。」といったことを言われたので書いていこうかなぁと。



専門特化するということ


「〇〇専門。」としたほうが、求めているお客様には見つけてもらいやすいといえるかもしれません。

「ビックサイズの服専門。」

「10分カット専門。」

「靴下専門。」などという専門店を見かけると「へーそうなんだぁ。。。」と感じたりもするものです。

なので「専門特化して事業のペルソナをつくる。」といった考え方は、訴求力は強いといえるのでしょう。

「美容業界専門!」

「社会福祉法人専門特化!」

と銘打って業種に特化した税理士事務所に勤めていた際には、これらの業種のお客様も多かったものでした。



仕事に飽きるが怖い


「〇〇専門!」は訴求力高めなことを感じたものでした。

なので、営業効率や投資効率は高いのかもしれません。

だからといっても「〇〇専門!」を打ち出して事業をおこなっていくかといえば、やらないかなぁと。

なぜなら、ひとり事業をおこなっているなかで最も怖いことが、

「あぁ、この仕事に飽きたわぁ。。。」となってしまうことだといえるからです。

たとえば、社会福祉法人に特化している税理士事務所へ勤めていた際には、

「また、社福かよ。今日も社福かぁ。。。」と飽きた感をかなり持っていたものでした。

美容業界に特化していたところでも「もう美容業界の話は。。。」とストレスを抱えることも少なくなかったといえます。

これらの業種も「お客様のすべてが美容業界!」という状態でなければ、フレッシュ感を持って仕事をおこなえるとはいえるものです。

ただ、専門特化しすぎると「また感か。。。もう飽きたなぁ。。。」は、感じてしまうのです。


飽きないように形や色の違う世界に触れたい 


「〇〇専門特化!」というのは、組織化していく事業であればありな戦略だといえるのかもしれません。

「もうこの業種ばかりの仕事に飽きたよ。。。」とその従業員がやめたとしても、

外からひとを採用してくればいいでしょうし、専門特化している仕事は担当者がやめても(きっと)組織の中にノウハウが溜まっているでしょうから。

ただ、それほど簡単に仕事を投げ出すことができないひとり事業の場合には「飽きたからやーめたっ。」は難しいといえるものです。

「やーめたっ。」と切り替えて生きていけるならまだしも、

やめたいのにやめられず精神を病んでしまうことも想定してしまうといえます。

なので「〇〇専門特化!」といった看板を掲げすぎないような事業戦略のほうが、飽きずに事業を営めそうな感があるのです。

特に「〇〇業種専門特化」ともなっていると、

仕事の世界で触れられる幅が狭くなりすぎて、飽きが来るサイクルも速くなる感覚があったりするといえます。

たしかに「損益分岐点に乗せるまでは、飽きる飽きないを考えずに訴求力高めの商いを。。。」といった戦略はありだといえるかもしれません。

とはいっても、損益分岐点を超えるような状態になったとしたなら、

専門特化しすぎるのではなく、パッチワーク的な感覚で飽きないような仕事をしていきたいといった感覚があるかなぁと。

「税金や資金繰りに関する悩みはどの業種でも共通点はあるけど、業種によって慣習や働き方に違いがかなりあるんだなぁ。」

という世界に触れられる方が仕事で得られる幅も広がり幸福感も高かったりするといえます。


まとめ


専門特化しないと非効率かもしれませんが、いろんな世界をつぎはぎした人生を送りたいかなぁと。


【おわりに】

今日は、東名高速道路に乗って静岡県沼津市に行こうとしたのです。

そうしたら事故渋滞だったみたいで迂回ルートを車のナビに指示されて、箱根の峠を朝から越えていったという。。。


【一日一新】

青天の霹靂 お米

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