夏を味方につけるパンキッシュなロックソング10選

「連日気温30℃超え。」ともなる夏が来たら、ひたすらパンキッシュなロックソングを聴いてみるのもありでしょう。

夏は眉間にシワを寄せず感じよう

「秋が好きでも、冬が好きでも、春が好きでも、必ずやってくる日本の夏。」

「ただの氷にしては高すぎないか。。。」とも感じるハイスペックな、かき氷たち。

税理士試験の帰り道で感じる「真夏の途方もない暑さと蝉の鳴き声。」

「もう詰まってるのか。。。」などと高速道路が激混みとなる夏。

そう、どれだけ夏が好きでも、それほど夏が好きじゃなくても必ず訪れる気温30℃以上となる日本の夏。

そんな夏には「カッコつける。」というよりは、ハジけるだけハジけた方が夏を楽しめるものです。

音楽を聴く際にも「眉間にしわを寄せて長尺な楽曲を聴く。」という必要もないでしょう。

「夏って最高だぜ。。。」

と語りかけてくるような、パンキッシュなロックソングを聴くほうが自然と夏を味方につけることができるかもしれません。

やたら長いギターソロもなく。

指が2本あれば弾けるギターのパワーコードでゴリ押しするパンキッシュなロックソングたち。

この勢いに押されれば最高の夏を過ごせるものかもしれません。

さあ、聴こう。これが夏を味方につけるパンキッシュなロックソングだ。

夏はパンクロックが似合いますよね。

【おわりに】

「文字数が少ない。」って。。。

書き始める前の10曲に絞るだけで、もう2時間以上の時間を使い気持ちよくなっているのです。。。

そんなことを言うならもう一曲だ。。。

【一日一新】

とり酒場華善のやきとり