読書をするならiPad miniが最適かなぁと。
テキストよりも動画全盛時代
「スマホの小さな画面には、テキストよりも動画のほうが向いている。」などと言われるように動画全盛ともいえる現代。
たしかに、YouTubeを始めてからはスマホでYouTubeを観る機会が増えたものでした。
それこそ、電車に乗っていると「結構、みんな動画を観てるんだなぁ。」と思ったりもするものです。
そんなわたしも、ahamoにしてからはギガ数をそれほど気にする必要がなくなり、外でも動画を観る機会が増えているといえます。
YouTubeの映像を観ない場合でも「高橋弘樹さんのセンスは凄いなぁ。。。」と、
ReHacQなどのチャンネルをラジオ代わりにしてスマホで動画を流していることもあったりするものです。
ひとり事業者なら読書は必須スキル
とはいっても、動画よりもテキストのほうが早く深く学べる感覚はあったりするもの。
なかでも書籍を読むことで、
「うん、読む前よりもレベルが上ったかも。。。」などということを感じていたりします。
そして、独立して以降は書籍を読む冊数も増えたものです。
むしろ、ひとりで税理士業を営んでいるのであれば専門書も含めて、
「読書はしなければならない。」と考えて意識的にテキストを読むことに時間をつくっています。
そんな読書は、ほとんどが電子書籍で行なっているといえます。
たしかに、紙でしか販売していないもの(特に専門書など)は、
「いまの時代に電子書籍にしないなんて。。。」と感じて、紙で買うこともまだあったりします。
ただ、電子書籍がある場合にはAmazonのKindle版を購入して読んでいるものです。
読書の相棒はiPad mini
そんな電子書籍での読書は、iPad miniで行なっています。
iPad miniの魅力のひとつは読書をすることに対するサイズ感が、紙の書籍と同じくらいのちょうど良さだったりするものです。
どうしてもiPhone(わたしのはiPhone13)で読書をすると、
「いまいち画面が小さくて読みにくい。。。」などとといったことを感じるといえます。
また、iPad Proの12.9インチモデルは、
「マンガや雑誌を読むのには向いているけど、書籍を読むのには大きすぎるし重量も気になる。」などと感じるのです。
それが、iPad miniでは画面サイズも大きすぎず重量も重すぎないので読書に最適なサイズだといえます。
だからか、最近は電車移動をする際にもiPad miniを持ち歩いていますし、iPhoneやiPad Proよりも使う機会が多いガジェットになっています。
なので「電子書籍に惹かれるけどいいサイズ感に出会えない。」と考えている際には、iPad miniが最適な相棒となるといえるかもしれません。
まとめ
iPad miniがちょうどいいサイズ感なので、大きいスマホを持ちたいとも考えないかなぁと。
【おわりに】
「またライヴを観に行きたいなぁ。」と最近ヘビロテしていたFAIR WARNING。
そんなFAIR WARNINGのギタリスト、ヘルゲ・エンゲルケさんが永眠したそうで。。。
【一日一新】
ファンタ ヨーグルラッシュ まろやかいちご