眠いなら昼でも夜でも寝たほうがいい

あまり睡眠を大切にして来なかったなかでの睡眠時間の大切さを書いていこうかなぁと。


もっと寝よう。


お昼寝に罪悪感を持ってしまう


独立した当初は「早起きを。」ということで、徐々に起床時間を早くしていったものでした。

そして、朝の5時台に起きることで、

「集中力マシマシの午前中を長く取ることで仕事が捗る。」といったことも感じていたといえます。

ただ、早起きの代償だったのか「お昼ごはんを食べた後にお昼寝する。」ということも少なくなかったのです。

そのお昼寝に関しても当初は、

「独立しているからシエスタができるんだ。」などと充実感を持っていたものでした。

そんなお昼寝は「15分程度にしておこう。」などとタイマーもかけていましたが、日によっては数時間眠ってしまうこともあったのです。

「これだけシエスタしてしまうなら早起きをやめて、日中は起きていられるような起床時間にしよう。」

と感じ、早起きの習慣もお昼寝も禁止にしたものでした。



寝なくてもイケると思ってしまう


早起きをやめてからの起床時間は6時半前後ということで、独立前とそれほど変わらない状態となっています。

ただ、満員電車に揺られて通勤することがなくなり体力の消耗が減っているからか、就寝時間は24時から25時前後と独立前よりも遅くなっているといえます。

独立前は23時前後に眠たくなっていたのに、

「今日にもストレスがないし、明日にもストレスがないから。。。」と起きている時間が長くなっているのでしょう。

「海外サッカーもリアルタイムに観れるし。」

「ポケモンやグランツーリスモもできるし。」

「読書が止まらないし。」などと、

独立して以降は「寝なくても全然イケる。」というナチュラル・ハイテンションが続いているのかもしれません。


やっぱり寝たほうがスッキリする


だからか「独立して以降は睡眠時間が平均4時間から5時間。」などということも少なくないといえるかもしれません。

それだけ睡眠時間が短くても「お昼を食べない。」とすれば眠くもなりませんし、

生きていることに対するストレスがゼロだといえるので、体力的なしんどさもなかったといえます。

とはいっても、数年ぶりに風邪をひいてから学びました。。。

「やっぱり睡眠時間を多く取ったほうが身体は軽くなるよなぁ。」と。

それまでは前日に夜ふかししても「眠くなんかない。」などとじぶんに言い聞かせていたこともありましたし、

「今日、お昼を食べたらやばい。。。」などと昼食を抜くこともしていたものでした。

それでも体調を崩すことがなかったのですが、身体に疲労が蓄積されていたのだと思います。

独立後の楽しさは健康あってのものですし、できるだけ長く幸せな時間を過ごすためには睡眠時間を多く取りカラダを整えるほうがいいのかもしれません。


まとめ


みなさまも睡眠時間を大切にして貰えればなぁと。


【おわりに】

最近も「ポルシェはまぢで運転しにくい。。。」

などと連日深夜までグランツーリスモ7をしていましたが、もう睡眠時間を削るのはやめにします。


【一日一新】

ファミリーマート てりやきチキン&たまご


最新YouTube

Pocket

タイトルとURLをコピーしました