他人を批判するくらいなら音楽を聴いて楽器をやってみよう

「なんであんな奴が。。。」

と思うことが多いのであれば、音楽を聴いて楽器をやってみるのがありかなぁと。


たまプラーザ駅。


批判されると、ひと知れず涙を流すひともいる


「毎日ブログを書いてるなんて、よっぽど暇なんですね。」

「あいつはじぶんのことをイケメンだと思っている。」

「調子に乗っている。。。」

などというようなことを言われると、悲しい気持ちになりますよね。

なかでも、ちょっとした衝撃を受けてきた言葉が、

「じぶんのことイケメンだと思ってるでしょ。。。」という批判的な言葉。

いまは、このような言葉を浴びせられるということもないですが、少し前まではたびたび言われるセリフだったりしたもの。。。

このようなことを言われ何度「枕を湿らせる夜。」というものを経験してきたかなぁと。



他人のことをそれほど気にしすぎる必要もない


「あいつは、たまたま運が良かっただけで本当はじぶんのほうが実力はある。」

「あの人と結婚する資格はない。」

などといったようなことは、考えないほうが気持ちよく過ごすことができるでしょう。

「じゃあ、あなたは他人のことが気にならないの。」

と言われれば「気にならないかなぁ。」と。

なぜなら、他人を気にするくらいなら、

「じぶんがやりたいこと。」に集中したほうが心地良いからだといえます。

なので、他人を気にしすぎても得るものがないよなぁと。


誰かを批判したくなったらヘヴィメタルを聴けばいい


「あのひと意見よりも、じぶんの意見を聞いたほうがタメになるから。」

といった感覚で、他人を攻めたくなることもあるのでしょう。

とはいっても、そんなことは不健全だからやめていこうよと。

もし、他人を攻撃したくなるならば、そんなときには音楽を聴いてみるのはいかがでしょうか。

特にヘヴィメタルほどかっこよくて、ストレスを発散に向いている音楽はないよなぁと。

「あんな音楽はただうるさいだけ。」

などと思われるかもしれませんが、いいじゃないですかうるさくて。

うるさいからこそ、普段吐き出せない気持ちを発散でき、落ち着くこともあるものです。


ヘヴィメタルを聴いたら楽器をやろう


「ヘヴィメタルを聴いても、まだひとを批判する気持ちを抑えられない。」

ということがあるならば、楽器をやってみるのもいいかもしれません。

「ギターを買って、パワーコードを覚えて音楽スタジオに入る。」

「ドラムスティックを買って、8(エイト)ビートを叩く。」

「ベースやキーボードを買って。。。」

などというように、楽器を始めてスタジオに入り身体が震える振動を体験してみましょう。

「楽器なんて難しい。」

ということは、たしかにあるかもしれません。

とはいっても、その難しさが人生を賭けた挑戦になるといえます。

また、難しいと言ってもギターであればパワーコードを覚えるだけでも、かっこよく弾けるものです。

そして、楽器を弾いてテンションが上がりきったらこの曲を聴いて「愛こそすべてさ。」とシンガロングしてみましょう。

きっと穏やかな気持ちになり「他人を許すこと」が自然とできるでしょうから。



まとめ


他人を批判したとしても、世の中は何も変わらないですよね。

むしろ、負の感情を増幅させるだけだよなぁと。

だったら気持ちよく音楽を聴いて、負の感情を掃き出しほうがいいでしょう。

そして「一生楽しめるガジェット。」の楽器をやってみると、他人なんて気にしていられないほどの時間を使うことになるかもしれません。


【おわりに】

「試験に落ちて日本中から批判される。」

さすがにそれはきついよなぁと。

わたしも税理士試験で「受かった。」と手応えがあったのに、落ちたということもありましたし。。。


【一日一新】

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