転職会議が怖いからぼっち組織

転職関係の口コミサイトが怖いから、ひとりぼっちでやっていこうと。。。


一本気で。


ひとに何か言われるのは。。。


「発信をする際の秘訣は。。。」と聞かれた場合には、こう答えていたりするものです。

「リアクションを気にしなくていい。」と。

じぶんの発信で特定の誰かを攻撃しているとしたら、

「反撃を受ける。」というリアクションを受けるのも仕方がないとはいえるでしょう。

ただ、特定の誰かを攻撃する意図を持っていないなかで発信している場合。

誰かに何かを言われることを避ける仕組みがあるならば、それは利用したほうがいいといえます。

このブログでもYouTubeなどでもコメント欄を閉じているので、

「知らない誰かに文句を言われることがない平和な世界。」として、妙なリアクションを受けることなく、ストレスもなく発信ができるのです。

それこそ「特定の誰かを意識して攻撃する。」

という発信をいままでおこなったりもしていないので、反撃すらも受けることなく、発信後のほとんど世界が平和だといえます。



転職会議は怖い


「いけるところまで、ずっと独立した状態で生きていきたい。」といったことを考えていまの状態を歩んでいるといえます。

だからといっても、

「もう俗世なんて関係ないわぁ。。。」というほど、達観して生きているわけではないといえるかもしれません。

「税理士業界で転職するとしたら、どんな給与になるんだろう。。。」

「あのひとの事務所はどんな感じなんだろう。。。」

「昔勤めていた、あの会社は。。。」などと、折に触れて隣の芝生を市場調査していたりするのです。

そんな際に覗いていってしまうのが、

「転職会議」というような、その会社組織に勤めていた方々の口コミが載っているサイト。

これがちょっとしたホラーだったりするのです。

「求人内容と実際の仕事内容が違い過ぎる。。。」

「先生はSNSでキラキラしているけど、怒鳴り散らす性格で精神を病むひとが続出。。。」

「先生の舌打ちがハンパない。。。」といったように。

なかでも、キラキラしているひとの転職会議を見ては、

「怒鳴る。。。」というような口コミが散見されると怖くなったりするのです。


じぶんの組織が揶揄されるのは


ひとには多面的な部分があるように、

組織運営をしていくと様々な角度から、それなりに説得力のある抗弁はできたりするものでしょう。

が「あんなに仕事ができなかった、あいつが私怨で書いているだけ。」

「いやいやホントはもっと酷かったけど、抑えて書いているよ。」といったような。。。

そのような口コミサイトへ投稿をしたことがないので、書くひとの気持ちはわからないといえます。

とはいっても、ひとこと言えるのが、

「もし、じぶんが経営している組織であんな口コミを書かれたら、落ち込むなぁ。」と。

じぶんなりに「お客様のため、従業員の方のため。」と動いてきたにも関わらず、

「SNSでのキラキラとキャラが違いすぎる。。。」などと言われたら、もうインターネット上での活動はやめたくなるといえます。

インターネット上の活動どころか、組織運営する力すらも削がれていくといえます。

などということがあっても、

「いちいち、そんなことを気にしてちゃダメだよ。」といえる精神の持ち主であるから、ひとを雇っていけるのでしょう。

ただ「ひとを雇っていたら、絶対に転職会議を覗きに行く。」

と断言できる精神ヨワヨワ人間は、転職会議に記載されることがない人類最小限の組織でやっていったほうがやっぱりいいよなぁと。。。


まとめ


平和に生きたいから「じぶんの組織から転職していったひとはいない。」というところを目指したいなぁと。


【おわりに】

学生時代によく観ていた、大泉洋さんが出ていたテレビ番組、水曜どうでしょう。

たまにNetflixで見返すのですが、観れるものが増えたみたいで嬉しいなぁと。

基本バラエティ番組なのですがドラマもひとつあったので、そのドラマもいつか配信されてほしいです。


【一日一新】

マイ・ブロークン・マリコ

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