MacBook Proを使っている税理士がMacに「手間だなぁ」と感じること

メインPCをMacにしていますが、すべての仕事をMacで行っていてとても気に入っています。

それでも、多少手間だなぁと感じることはあります。



MacをメインPCにしても何の問題もなく税理士業は出来ている


税理士として仕事をする上でPCは必須なガジェットです。

そして、そのPCは「テレワークが出来るように」持ち運びが出来るものを使ったほうがいい、と考えノートPCを使っています。

独立してから使っているいまのメインPCは、MacBook Pro(2020年春intel第10世代モデル)です。

その他にサブPCとして、Surface Laptop 3を使っています。

そのメインPCとサブPCの使用頻度でいうと、Macが95に対して、Surfaceが5くらいな感じで使っています。

なので、ほぼMacを使って仕事をしています。

Surfaceを保有している理由は、

「Windows機を持っていないと不安だったこと」と、それまで使用していたSurface Laptop 1が使いやすかったのに、「不意に落として壊してしまった」ので、不測の事態に備えてPCは2台持っているといったことです。

とはいっても、いまのSurfaceの使い道としてはたまに開いて、更新をしたり充電をしたりしている程度。

特にこのブログを更新するのには、Macでないと難しかったりします。

それは、Macは触っているだけでも、「テンションが上がるほどディスプレイや外観が美しい」ことが気に入っているからです。

「作業のためにPCを使う」という感覚にならなくてすむのは、Macだからだと感じています。

そんなわたしのPC環境は、税理士業のために税務ソフトと会計ソフトはMacにparallels desktopを入れてWindowsを使用しなければならないという面もあります。

それでもMacを使いながら、エミュレートでWindowsを触っている状況でも、問題なく税理士業は出来ています。


MacBook Proを使用していて手間だなぁと感じること


Macを使用していて、大満足ですし、おそらく今後もMacを使い続けるとおもいます。

そんななかでも、「ちょっとなぁ」と感じることもあるので挙げてみます。

テンキーが認識されないときがある

税理士業としては、PCに数字を入力することが多くあります。

その数字の入力には、テンキーを使用しています。

メインで使用しているのはエレコムの有線のテンキーです。

このテンキーは、Windowsで使用しているときには何の問題もないのですが、Macで使用していると、

「00」のキーがうまく認識されないということがあります。

たとえば、会計ソフトなどに「10,000」と入力するときには、「1」を押して「00」を2回入力するときと10,000と表示されます(当たり前ですよね)。

これが時々「00」が認識されないため、「1」を押して「00」を2回入力しても「100」と表示されます。

このように「00」キーがうまく反映されず、「0」キーとして認識されている、ということがちょこちょこあります。

「あれっ、なんか数字が合わないなぁ。」

とおもっていると、その「00」と入力したはずものが、「0」として入力されているということがあります。

また、ワイヤレスのエレコムのテンキーも持っているのですが、

この場合には、そもそも認識されないということがあります。

このテンキーはWindows用に作られているそうで、このテンキーを認識させるためには、一旦PCを再起動させないと認識しないということになっています。

なので、このワイヤレスのテンキーを使用する際には、一旦PCを再起動する必要があります。

まあ、Mac用のテンキーを買えば解決される問題なのですが、新たなテンキーを買うというのが腑に落ちない部分がありまして。。。

熱を持つので膝の上に置きにくい

MacBook ProはSurafeceと比べると熱を持ちやすいなと感じることがあります。

このブログを書くのに2時間前後かかるのですが、その2時間の間膝上にPCを置きながら書いていると、熱で太ももに違和感を感じることがあります(ブログは座椅子に座って書くことが多い)。

友人のMac(2020年春intel第8世代モデル)は、触れないほど熱くなるときがあるそうです。

なので、クッションだったり、テーブルクッションを膝上においてその上にPCを置くというスタイルでブログを書いています。

また、ParallelsでWindowsを使い、さらにMacも同時に使用するというスタイルだと、その使用環境によるものなのか、たまにファンが「結構回っている」ということがあります。

「ファンが回っているなぁ。」と感じるときは画面を3つ使い、

「Windows側では会計ソフト・税務ソフト・EXCELを使用」し、

「Mac側ではEvernote・Dropbox・Chrome・EXCELを使用している。」という状態です。

基本的にはPCを使用する際は、このアプリをほぼ立ち上げて仕事をしています。

だからといって、「ファンが常に回っているというよりも、たまにファンが回っている。」

という程度なのですが、ファンが回っているとちょっと気になってしまいます。。。

USBの接続が手間に感じるときがある

MacBookは、USB Type-Cのポートしか付いていません(わたしのは4つ)。

USB Type-Cは、急速充電に対応していたりコネクタが小さいのでわたしは好きです。

とはいっても、世の中の多数ははまだType-Aなので、

「その場で人のPCからデータを貰う際に、一手間かけなければならない。」ということがあり、ちょっとした手間を感じることがあります。

なので、鞄に下のようなものをいつも入れています(あまりに小さいので、無くしたこともあります)。

これに関しては、世の中の主流派が「早くUSB Type-Cにならないかなぁ。」と願っています。

マルチディスプレイ時に悩むことがある

わたしがオフィスで仕事をする際には、PCのモニターと外付けのモニター2つで、計3画面で仕事をしています。

基本モニターは、Windowsで1画面、Macで2画面を使用しています。

この際に申告書の作成時などは、「どうしても」会計ソフトと税務ソフトの両方を同時に確認したいということがあります。

そのときには、渋々モニター3つの全画面をWindowsにして使っています。

同じMacの画面のはずでも、WindowsとMacでフォントの綺麗さが異なるのです(Macの方が断然きれいなフォント)。

なので、本当は極力Windows側の画面を使用したくはないんです。。。

とはいっても、会計ソフトと税務ソフトはWindowsでしか使用できないので。。。

せめて、2画面はWindowsで1画面をMacというやり方があればいいんですけど(あるのかな)。。。

ちなみに、MFやfreeeなどのクラウド会計ソフトや、全力法人税などのクラウド税務ソフトは使用しています(それなら全部Macで使える)が、それ一本で仕事にするのは難しいです。

修正に手間がかかるので、「楽に会計や申告ができる。」という触れ込みは嘘だとおもっています(預金取引やカード取引の連携は楽だとおもいますが)。。。

クラウド会計が「鳴り物入り」で参入してきたわりには、進化のスピードがAmazonなどの最新鋭のネット企業と比べると雲泥の差だと感じます。


まとめ


「Macってどうなんだろう。」

と感じているなら、Macで問題なく仕事はできます。

わからないことは、インターネットで検索をするとほとんどのことが解決できるので、Macで税理士業を営んでいても、ほとんど不満なことはありません。

とはいっても、おそらく税理士業をやるにあたっては、Windowsの方がストレスは少ないんだと感じます。

しかし、それ以上にMacに魅力を感じるのであれば、多少の手間を惜しんでもMacを使うというスタンスでいくというのはありだとおもいます。

Windows機のSurface Laptopも十分カッコいいのですが、やはりいまはMacがお気に入りなので、多少の手間があってもメインPCとして使用していきます。

Macにしようかどうか迷っている方もいるかも知れませんが、Macで税理士業を行うのに大きな問題はありません。


【おわりに】

今期のプレミアリーグはマンチェスター・シティで決まりかな。

アーセナルの試合を観ていて感じる不満が、マンチェスター・シティには一切ないです。

悲しいなぁ。。。


【一日一新】

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