他人が気になるというのはよくあることです。
それと同じように、他社が気になるということもあると思います。

目標や前年同月比の売上と比較する
売上が今月は好調だ。ここ最近は売上が低調気味だ。
事業を営んでいれば、業績に関しては向き合わなければなりません。
日々、業績と向き合い、打ってきた手は合っているのだろうか。それとも間違っているのかを確認することで、次の手が打てることになります。
たとえば前年同月比の売上と比較し、いまはどのような状態にあるのかを確認する。
目標売上と比較して、現状はどうなっているのかを認識する。
比較をすることで、達成度が分かります。現在の位置を把握して、理想の状態とのさを確認しましょう。
他社と比べる
自分の事業の売上だけではなく、他の会社はどうなっているんだろうと思うこともあると思います。
よそはよそ。うちはうち。
他の会社なんて気にしたってしょうがない。
このような意見も分からなくはないです。しかし、そんなに労力をかけることなく、他社の売上が確認できるので見てみることを必要だと思います。
他社の売上なんてそんなに簡単に確認することはできないだろうと思うと思いますが、かなり簡単に確認できます。
スシローの売上高を見てみます
たとえば、回転すし店のスシローの売上を見てみたい。
それならばまず、Googleで検索してみます。

検索をすると、月次情報というものが検索結果に出てきます。

これをクリックすると、スシローの月ごとの売上高が前年同月と比較して伸びているのか、落ちているのかの確認をすることができます。

この資料を見ると、スシローは2020年2月までは、全店も既存店も売上高は前年同月を超えていたということが確認できることになります。
スシローは、2020年2月まで28か月連続で、既存店売上高が前年同月比で上回っているほど業績も好調でした。
しかし、新型コロナウイルスの影響が連日ニュースで報じられているように、3月以降売上が急減しています。

株価も業績に応じるように、直近のピークより半減してしまった時期もありました。
自社の売上だけがいいのか、悪いのかを同じ業界の企業と比べてみるということも勉強になることがあります。
前年同月比、目標比、同業他社比などで、数字を確認する癖を身につけてみましょう。
業績は確認を怠らずに改善を行っていけば、いまよりも道は拓けるはずです。
【おわりに】
ブンデスリーガ再開が決定したみたいですね。
スポーツが観れるというのは、本当にありがたいことだと思います。
【一日一新】
マウントレーニア ワールドクラフトカフェ