予定を詰めすぎないようにする。空白の時間をつくる

今日は誰々と会って、明日は。。。。



予定がいっぱい入っている方が、カッコよく見える


あの人は、分単位でスケジュールが入っている。

常に忙しいから、落ち着いて話すこともできない。

時間を作ってもらうことだけでも、ありがたい。

このように忙しい人というのは、流行っているということになるので、カッコよく見えるものだと思います。

しかし、流行っていても忙しいという雰囲気を出しすぎていると、その流行もすぐに過ぎ去ってしまいます。

忙しいという予定が詰まっているということに対する、予定の中身も重要です。


流行っていても、予定を入れすぎないようにする


忙しさ、予定がいっぱい入っているということにも、色々あります。

ただただ、ひと会っているだけの忙しさで中身が充実していない忙しさ。

スケジュール管理が悪くて忙しくなるということ。

スケジュールの予定と、費用対効果があっていないことなどの忙しさ。

時間をかけて行った仕事の後に、次にその同じことをやるときに、同じだけ時間をかけているという時間管理の悪さによる忙しさ。

予定を入れすぎると、不測の事態にに対応できなくなってしまいます。

また、予定が詰まり忙しいというとうと、耳学問だけになってしまうことがあります。

耳学問だけではなく、調べて、読んで、体験してみる。

これができる予定の作り方をしないと、中身がない人間になってしまいます。


流行っているようにすことは大事


忙しくなくても、流行っているようにすることは必要です。

自信がない人よりも、自信がある人の方が安定感があります。

予定が入っていないからと言って、その空白の時間に何をするべきかになります。

予定が詰まりすぎているときも、予定がない時も勉強をして、学ぶことを忘れないようにする。

そして、自分が流行るように立ち位置を分かりやすくしていきましょう。


【おわりに】

連日、見続けているテラスハウス。

最初の印象が良くても、時間が経つにつれてその人の隠しきれないキャラクターが見えてくるところが、面白さの醍醐味です。


【一日一新】

マウントレーニア コールドブリュー

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