「他人が気になるのは、耳にピアスを開けていない人間だから。」ということを書いていこうかなぁと。
ピアスは目に付くらしい
「あいつばっかりモテやがって。。。」
「じぶんのほうがもっと。。。」
「チャラチャラしやがって。。。」などと他人の人生が気になったりするものでしょうか。
人生にとっての主人公がじぶん自身だったとしても、目立っているひとが気になったりすることもあったりするものかもしれません。
「あいつばっかりスポットライトを浴びるなんて。」と憤りを感じたりもするものかもしれません。
だからなのでしょう。
「ピアスを開けているなんて、みっともないよ。」といったことを言われるのは。。。
耳にピアスを開けちゃおう
わたしは普段、ピアスを耳につけています。
「ヘヴィ・メタル税理士って名乗るくらいだから10個くらい?」と感じるかもしれませんが、左耳にひとつだけ。
家にいるときには、寝ているときもお風呂に入っているときも、
ピアスをつけっぱなしにしているからか、いまでもたまにひっかけて耳から血が出てくることもあるといえます。。。
付けていることを忘れているからか「痛っ。」などと服や枕などがひっかかってしまうのです。
そんなピアスは「いい大人だから外さなきゃいけない。。。」とは考えていないものです。
お客様との打ち合わせの際に「ピアスを見せびらかす。」などと、
わざわざ付けることはないものですが、外すことを忘れている際にはつけたままにしているといえます。
また、お客様ではないひとに会う際には、
「つけている」というよりも、つけっぱなしのまま対面しているといえるかもしれません。
だからなのか、他人が気になって仕方がない(お客様以外の)ひとから、謎にツッコまれることがあるといえるピアス。
そんなに他人の耳が気になるなら開けちゃいましょう。ピアスを。
ピアスを開けるくらいになれば他人が気にならなくなる
「じぶんは十分やってきた。」というひとであれば、ひとに対して妙なツッコミはしないといえるかもしれません。
ひとのことよりもじぶん自身に集中しているからなのでしょう。
それとは反対に「憧れていたけど、できなかった。。。」というひとほど、他人に対してツッコミを入れたくなる生き物なのかもしれません。
なので「憧れ。」をひとつ打ち消すために、耳にピアスを開けていっちゃいましょう。
「ピアスなんてダサいっしょ。。。」と言うのも、ピアスを開けない限りは払拭できない憧れの気持ちだといえます。
そして、ピアスを開けていないから「あるゆる方面で他人が気になる。」ともなってしまうのです。
だからこそ「他人のことが気にならなくなる魔法」ということで、耳にピアスを開けてみるといいといえます。
「ピアスを開けるのって痛いの。。。」といえば、ほとんど痛くないものです。
「冷蔵庫の角に足の小指をぶつけるほうが圧倒的に痛い。」といえるほど、それほどでもないチクッとした感覚なだけだといえます。
ということで、Amazonや楽天でピアッサーを買ってじぶんで開けちゃいましょう。
じぶんで開けるのが怖ければ、皮膚科などに行けば開けてもらえるものです。
開けたあとは「ほらどうだ!」とずっとつけっぱなしにして、ひとが集まる会に行ってみるといいかもしれません。
いままでの人生が充実している心がイケているひとたちは、特に何も言ってこないことに気がつくからです。
揶揄してくるのは「憧れを体験できなかったひとたち。。。」だと気がつくのです。
じぶん自身もピアスを開けた側の世界に行って、他人が気にならない充実した人間になってみる。
すると、人生がすべてじぶんごとになり他人など気にならなくなっていくといえるのです。
そんな効果が「耳にピアスを開ける。」といったことにあるといえるかもしれません。
まとめ
いまの年齢がいくつだったとしても、耳にピアスを開けて他人が気にならない無敵な人間になっていきましょう。
そんな魔力がピアスにはあったりするといえるかもしれません。
【おわりに】
ピアスをツッコまれるのは、ネタになるからいいとも言えるんですけどね。。。
ただ、わざわざツッコむくらいならピアスを開けてみたらと思っちゃうというできごとが、たまにあったりと。
【一日一新】
ポテトサラダ(を)オン(した)食パン