車があるから、高身長による「ちょっとした苦手から逃れられる。」という話を。。。
身長が高いことで臭う、見えちゃうから車に逃げる
「身長、高いですね。。。」などということを出会ったひとからほぼ必ず言われる身長188cm。
たしかに、身長が高いことによって人混みでも、
「ひとの壁で前が見えない。。。」などということはなく、地平線のその果まで見える快感を得ているといえます。
また「身長が高いひとが好きなんだよね。。。」などと言われると勝手に勘違いをしていたりしたかもしれません。
とはいっても、そんな人混みではひとの頭がじぶんの鼻よりも下にあることも多く、
「ひとの頭って結構臭うんだよね。。。」などと感じたりするのです。
そして、電車などでも身長差から来る絶妙なアングルで、
「見たいわけではないのにひとのスマホが見放題。。。」などということもあったりするのです。
そんな見るつもりもないのにスマホが見えてしまっていることで、
「キッ!。」と女性に睨みつけられたなんてこともあったものでした。。。
だからか「臭わない、見えちゃわない。」といえる空間になる車が好きなのかもしれません。
マスクが苦手だから車に逃げる
「1年のほとんどの期間忘れているのにニュースのせいで思い出してしまう。。。」といえるのが、じぶんは花粉症であったということだといえます。
なので、新型コロナウイルスに関わらず2月から3月の時期はマスクをしていたものでした。
とはいっても、そんなマスクはあまり得意ではなかったりするのです。
「肌が弱いからか不織布マスクがカサカサする。。。」といったことや、
「おろしたてのウレタンマスクは臭い。。。」などというように。
また「マスクをしていると何故か鼻水が垂れてくる頻度が上がる。」というのもマスクが得意ではない理由のひとつだといえます。
そのなかでも最大のマスクへの敗北感は、
「じぶんの顔の大きさに合うマスクが中々ないから。。。」ということだといえるかもしれません。
それこそ、身長の高さに比例し顔も大きいので市販のマスクサイズが小さいのです。
たしかに、YouTubeであれば「顔が小さく見えるように。。。」などとカメラのアングルを少し下に向けることで、
「ヘヴィ・メタル税理士は意外に顔ちっちゃいんだなぁ。」と視聴者の方を騙すことができているといえるかもしれません。
ただ、リアルの場では「顔がデカくてマスクが小さいやつ。。。」だともいえるので、すっぴんでいられる車に逃げ込んでいるといえます。
服のサイズが合っていないから車に逃げる
「ビジネススーツは麻布テーラーでオーダーメイド。」
などということをしているので、スーツの採寸はかなり身体にフィットしているはずかもしれません。
とはいっても「たぶん2年以上スーツを着ていない。」というのが、独立後の身だしなみ事情だといえるものです。
だからか「市販の洋服のサイズにはホトホト困り果てている。。。」といえるかもしれません。
この冬に購入したUNITED TOKYOのコートも試着をしながら、
「もう少し、袖の長さが長いやつをつくるように社長に伝えてよぉ。。。」などと、店員の方とかなりの長時間談笑しながら袖の短さ論議をしていたものでした。
また、ワークマンのフィールドコアなどもあえての3Lサイズを買ったのに、
「丈が足らずにお腹もちょっと冷えるぜ。。。」などと冬風にお腹が当たってしまうウィンターを過ごしているといえます。
なので、シートヒーターが付いた温かい車に乗り込み、
「袖や丈が足りないことに誰にも気が付かれない。」と車に逃げ込める快適さを味わっているといえるかもしれません。
まとめ
高身長だからか、わりとこのようなことも感じてしまうかなぁと。
【おわりに】
「本を買おう。」と、ずっと気になっていた本屋に昨日行ってみたのです。
そしたら、入り口にゲームが売られていたりコミックが多かったりと、想定との違い驚いてお店の外に出てみたら古本屋さんだったという。。。
【一日一新】
鴨宮巡礼街道の復活書房