この記事を読んでしまったら、もうMEGADETHを聴くしかないでしょう。。。
- 進化を続けるインテレクチュアル・スラッシュ・メタル
- これがいま聴くべきMEGADETH
- Megadeth – We’ll Be Back: Chapter I
- Megadeth – Night Stalkers: Chapter II ft. Ice-T
- Megadeth – The Sick, The Dying… And The Dead!: Chapter III
- Megadeth – Holy Wars…The Punishment Due
- Megadeth – Hangar 18
- Megadeth – “Head Crusher” – Endgame (2009)
- Megadeth – Lying In State
- Megadeth – Wake Up Dead (Official Music Video)
- Megadeth – “Never Walk Alone..A Call to Arms” – United Abominations (2007)
- Megadeth – “Public Enemy No. 1” – TH1RT3EN (2011)
- まとめ
進化を続けるインテレクチュアル・スラッシュ・メタル
「ヘヴィメタルのかっこよさは、どこにあるのか。」
といえば「スピード感溢れる楽曲とギターサウンド。」だといえるかもしれません。
それこそ、ギターを弾きはじめてみると、
「いつかはバキバキにディストーションをかけたサウンドで、超絶技巧の速弾きができるようになりたい。」などと感じることあるものでしょう。
そんな「ギターサウンドが最高にキマっている。」メタルバンドが、MEGADETHだといえるかもしれません。
METALLICAがデビューする前にMETALLICAにも在籍していたデイヴ・ムステインを中心に1983年に結成されたMEGADETH。
そのサウンドは、ヘヴィメタルをさらに激しくしたスラッシュメタルを、
より知的にサウンドクリエイトした「インテレクチュアル・スラッシュ・メタル・サウンド」が特徴だといえるでしょう。
高校生(1999年)の頃にMEGADETHをはじめて聴いた際には、
「ちょっとヴォーカルがイケてないなぁ。。。」ということも感じましたが、
ギターサウンドの緻密な荒々しさに「これがインテレクチュアルということなのか。。。」とすぐに虜になり、MEGADETHの楽曲をひたすらコピーしていたものでした。
なかでも『RUST IN PEACE』は、
「こんなにギターをかっこいいと感じさせるアルバムは他にはない。」といえるほど、ギターを聴かせる楽曲とギターサウンドが最高な名盤だといえるでしょう。
これがいま聴くべきMEGADETH
ヴォーカルとギターを担当するデイヴ・ムステインを中心に結成されたMEGADETH。
日本のテレビ番組でもおなじみだといえるマーティ・フリードマンがかつて在籍していたことでも有名なメタルバンド。
先日(2022年9月2日)発表された新アルバムでも、
至高のインテレクチュアル・スラッシュ・メタル・サウンドで全世界に衝撃を与えたMEGADETH。
さあ聴こう。これがMEGADETHだ。
Megadeth – We’ll Be Back: Chapter I
Megadeth – Night Stalkers: Chapter II ft. Ice-T
Megadeth – The Sick, The Dying… And The Dead!: Chapter III
Megadeth – Holy Wars…The Punishment Due
Megadeth – Hangar 18
Megadeth – “Head Crusher” – Endgame (2009)
Megadeth – Lying In State
Megadeth – Wake Up Dead (Official Music Video)
Megadeth – “Never Walk Alone..A Call to Arms” – United Abominations (2007)
Megadeth – “Public Enemy No. 1” – TH1RT3EN (2011)
まとめ
新アルバムもかっこよすぎます。。。
【おわりに】
MEGADETHのTornado of Soulsという曲を高校時代にひたすらコピーしていました。
そんなTornado of Souls関連のマーティ・フリードマンの動画をおまけとして。。。
Marty Friedman – Tornado of Souls (Solo)
【一日一新」
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