「スマホで映画を観るなんて。」と考えるのではなく、
「スマホで映画を観るのも楽しい。」という環境で生きていきたいなぁと。
動画の視聴方法にこだわらない
「映画は映画館で観るものであって、スマホで映画を観るのは文化ではない。」という感覚。
果たしてそうなのかなぁと。
たしかに、動画を観るには「大画面でのいい音質。」のほうが、得られる体験は増えるとはいえるでしょう。
だからといって「スマホで観る映画は文化ではない。」というような感覚は、もったいないと思います。
「iPhoneでバチェラー4を観ていても、黄皓さんの魅力は伝わってくる。」
「iPadでシカゴ7裁判を観ても、感慨深さを伝わってくる。」
などというようなことは、視聴方法に関わらずあることだったりします。
また、どこでも動画を観ることができると「あっ見逃した。」ということも少なくなったといえます。
「映画館でじっと座って映画を観る。」だけではない選択肢は、映画にふれる機会も増え幸せだよなぁと。
プロジェクターで動画を観る
事務所を借りるひとつのきっかけになったことが、
「大画面でいつでも動画を観る環境をつくりたい。」という考えがありました。
また、ひとを雇ってしまうと「観たいときに観たい動画を観るのは難しい。」といえますよね。
なので「動画を観たいときに観るため。」には、ひとりでいるということも重要なことなのです。
「ゴシップガールに出演していたペン・バッジリーの怪演を、Netflixで観る(You-君がすべて-)。」
「MCU作品を改めて全作品Disney+で観る(The Beatlesも楽しみ)。」
などということを、
「プロジェクターの100インチの画面で、観たいときに観れるという機会をつくっておける。」
というのは幸せだよなぁと。
(この記事を執筆している2021年11月はAmazonのブラックフライデーで、プロジェクターも安くなっています。)
(わたしが使っているものの上位機種。)
車でiPadやスマホで観る
車で家族と出かける際には、iPadで動画をつけること多かったりします。
「MIU404を観て、星野源さんのカッコよさを知る。」
「鬼滅の刃を観る。」
などということも、ひとつの思い出になるよなぁといえます。
特に娘が小さかった頃は、車を嫌がることもあったので動画に助けられたこともありました。
また、お気に入りのラジオ番組がない場合には、ビジネス系のYouTubeを聴き流すということもありだなぁと。
動画を撮ることでプロの凄さもわかる
このように、いつでもどこでも動画を観ることができるというのは幸せなことです。
そして、じぶんの動画をYouTubeで配信できるというのも面白いよなぁと。
じぶんで動画を撮ってみることで、話す難しさ以外にも、
「照明の大切さやカメラとの距離、カメラアングル。」などの難しさも学べることができたといえます。
なので、動画を観ることがあるなら「動画を撮って配信みる。」というのもありではないかなぁと。
まとめ
YouTubeを撮り始めてから動画を観る機会がより増えました。
ただ、たまにテレビを観ると「無駄が多いなぁ」と感じる機会も増えたなぁと。
【おわりに】
Amazonのブラックフライデー。
ケーブルなどの購入を考えていたので、ちょうどよかったなぁと。
あとはPS4のスパイダーマンとラストオブアスのセットを買ってみました。楽しみです。
【一日一新】
金箔羽二重餅