「嬉しい」といった感情をもっと出していくには、独立かなぁといったお話を。。。

時間があって嬉しい
「時間が孤独を生む。」といったことを聞いたことがあったりするといえます。
「自由な時間が不安を生む。」ということも聞いたことがあるかもしれません。
とはいっても、やりたいことをじぶんで見つけられるようなひとであれば「時間はどれだけあっても困らないもの。」だと感じられるものでしょう。
などという「時間」といった概念がめちゃくちゃ増える「独り立ちして生きる。」となる独立。
時間があって嬉しいと実感できるものです。
「平日も休日も同じように時間がある。」
「朝も夜も同じように時間がある。」
「潰す時間がなく、24時間をフルに時間がある。」などと、時間をじぶんのものにできる境地はかなり嬉しい世界だといえます。
「仕事をしながらプライベートを過ごし、プライベートの予定が終わったら仕事をし、プライベートだけで埋める。」などと、時間の密度は確実に深まるのです。
「あぁ、早く週末が来ないかなぁ。」といった終末的な時間の感覚はなくなる世界だといえます。
人間関係が嬉しい
「社会人になったら、合わない人間ともうまく付き合うスキルが求められる。」と聞いたりしたこともあるといえます。
「いちいち我を出していたら仕事にならない。」といったような。
たしかに、税理士業界に転職した際には絶望的に人間性が合わないひとも多かったものです。
「人生の選択をホントに間違えたかもしれない。。。」などと、涙すらも流しそうになったといえます。
などというような人間関係も独立したら「嬉しい」といったひととだけ付き合うことができるのです。
「合わないひとと仕事をしなくていい嬉しさ。」
「コアな仕事以外の話題をゴマをする必要がなくできる嬉しさ。」
「社内のゴタゴタに付き合わなくていい嬉しさ。」などと人間関係の煩わしさに付き合うことがないだけで、精神的なゆとりは増えていくものです。
いまでは「合わないひとと付き合わなければならない仕事なんて、それは人間がおこなう行為ではない。」といったスタンスで、人間関係には嬉しさしかないといえます。
チャレンジできる嬉しさ
「人生の時間の経過とともにひとは刺激を求めなくなる。」といった話を聞いたりしたこともあるといえます。
「どうせ同じでしょ。。。」といった感覚に人間の思考はなっていくものなのかもしれません。
とはいっても、独立していると「チャレンジできる嬉しさ。」といった感覚も強くなっていくといえます。
「ひらすら税法関連を調べられる嬉しさ。」といった税理士としての真面目なものもあったりするものですが、
「AIで頭の中にあるツールを具現化できる嬉しさ。」
「じぶんの身体がどこまで強化人間に近づくのかトレーニングできる嬉しさ。」
「楽器でひたすら楽曲をコピーできる嬉しさ。」というようなチャレンジに取り組める心地よさを感じたりするのです。
それこそ「Nintendo Switch 2はNintendo Switch(1)とたいして変わらない。」などとチャレンジ精神がない思考に陥ることもないといえるかもしれません。
「ランチに焼き肉食べ放題・しゃぶしゃぶ食べ放題をチャレンジできる。」といった嬉しさあったりするものです。
「そんなのをチャレンジと呼ぶなんて、ダサいよね。。。」とだれにも言われない壮大なチャレンジをじぶんに課していける様は、細胞が若返っていく世界だともいえます。
じぶん自身がチャレンジしていると、
「チャレンジしているひとを素直に応援したくなる。」といった精神的なゆとりが生まれてくるともいえるのです。
なので、チャレンジできる環境に身を置いていると「おとなになれる。」といった感覚にもなったりするといえます。
まとめ
「嬉しい」といった感情をもっと全面にじぶんにたいして感じるためには、独立した世界に触れていくことかもなぁと。
【おわりに】
娘のものとして、いま家に1台だけあるNintendo Switch 2。
マリオカートをやりすぎていたからか「まだやってるの。。。」と言われちゃうという。
彼女のいない時間を見極めていかなければと。。。
【一日一新】
Apple メモアプリ(Notionよりも検索性能に優れているかなぁと)