旅に出ると細胞が爆発していく感があるというお話を。。。

いつもと異なる道、異なる景色に細胞が爆発していく
「旅に出ると感じること。」
といえば「細胞がめちゃくちゃ爆発していく。」といった感覚にあるといえます。
「うわぁ、すごいなぁ。。。」と目にする道、目にする景色、目にする食に、じぶんの日々のルーティンと異なる世界に細胞が爆発していくのです。
たしかに「運転している景色は、ほとんどの県で変わらない。。。」といった細胞が爆発していかない感もあったりするといえるかもしれません。
それでも「この地に降り立った。」という感覚に細胞が爆発していくのです。
先日訪れた鹿児島県の桜島にも、
「おぉ、噴火している感がある。」と神奈川県と異なる景色に細胞が爆発していったといえます。

そんな「細胞が爆発していく。」と感じるのが、日常と異なる景色を体験できる旅に惹かれる部分だといえます。
家族のいつもと異なる表情に細胞が爆発していく
宿泊が伴う旅に出る際には、家族(妻と娘)と同伴だったりするといえます。
そんな家族と旅に出るなかで感じることが、
「あぁ、やっぱり普段とは異なった顔が見えるなぁ。。。」といったことだといえるのです。
ゴリゴリにIT、デジタルの世界に生きている身からすると、
「Googleマップをそろそろ使いこなしてよ。。。」とった愚痴を感じるのです。
といったことではなく「この2人はホントに仲がいいなぁ。」と、後ろ姿にニヤけてくるといえます。

野良猫を見つけては、妻と娘がリアクションを取っていたので、しばらくその場に留まることになったのもおもひでのシーンだったものでした。

我が家の旅行は「旅のしおり。」などと、
ガチガチにスケジュールを組んでいくわけではないので、突発的なできごとによっていつもと違った表情が出てくる感がたまらないといえます。
などといった「家族との日常とは異なる時間の共有。」にも細胞が爆発していくのです。
いつもと異なる景色で仕事をすると細胞が爆発する
「ワークライフバランスを意識して生きる。」
といったことを一切考える必要がなくなったといえる独立した、いまのこの状態。
だからか「常に仕事をしている感覚と常に余暇を過ごしている感覚。」といった「ワークライフミックス感。」として、人生を歩んでいるといえます。
なので「張り詰めて生きている。」ともいえるかもしれません。
旅先でも仕事をすることを厭わないですし、旅先で仕事をしている状態にも細胞が爆発する感があるのです。
また、メイン仕事ガジェットのMacBook Airは旅先でも持ち歩いているので、
折に触れてパソコンを開いてはメールの返信などを行いますし、営業活動の一環である発信もおこなっているといえます。
「仕事のことなんて忘れて、旅だけを楽しもうよ。。。」と感じないほど、旅先でおこなう仕事にも細胞が爆発しているといえるのです。
それこそ、聞かれでもしなければ旅先にいることは誰にも伝えないので、お客様にも旅先にいるのか事務所にいるのかは判別できない状態だといえるその瞬間。
細胞が爆発してきて「もっと旅に出たい。」と、身体が疼くといえます。
まとめ
仕事ばかりしていないで余暇に生きていこうぜと。。。
【おわりに】
娘が高校生になってから、旅立つ回数も結構減っていっているという。
「娘が嫌がる。。。」というのではなく、行事関係が多く動けないなぁと。
全都道府県制覇を狙っているのですが、あと2年くらいはかかりそうです。。。
【一日一新】
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