「初めての面談だから銀行へのプレゼンは1時間程度用意したほうがいいですよね。。。」と感じるかもしれませんが、1時間もプレゼンしようと考えなくて大丈夫です。

銀行員の飛び込み営業は3秒で終わる
銀行に勤めていて開眼したひとつの経験値が、飛び込み営業に関するものだったといえます。
「飛び込み営業なんて、よくできるよね。。。」と銀行員時代に友人に言われたりもしたものでしたが、大丈夫なんです。
なぜなら「飛び込み営業なんて3秒で終わってしまうから。。。」ということを早々に知ったから。。。
「〇〇銀行の山口です!実権者の方はいらっしゃいますか?」
「いないよ。。。」といったようなケースで終了してしまうのが飛び込み営業の実態だったといえるのです。
なので、じっくりと話に応じてくれる社長にでも出会えれば、
「今日はラッキーデーだわ。」と喜びながら緊張感も忘れて話し込んでしまうのが、飛び込み営業をおこなう銀行員の心情だといえるかもしれません。
銀行員にも予定がある
わりと飛び込み営業を日常的におこなうともいえる銀行員。
そんな銀行員というのは「暇だから飛び込み営業をしているのか。。。」
「忙しいけど飛び込み営業をしているのか。。。」わからない感覚で仕事をしていたりするものです。
「融資案件がなくて暇だから、飛び込み営業をして融資案件を見つけてこよう。」
「融資案件はあるけど、近未来のノルマのために飛び込み営業をして融資案件を見つけていこう。」といったような。
だからか、銀行員というのは、
「暇なときでも忙しいときでもスケジュールはそこそこ詰まっている。」ともいえます。
にも関わらず「銀行へ融資の申し込みに行くなら、分厚い冊子を持って行き、1時間はかけてプレゼンすべき。」と考えてしまうのは、銀行員からするとちょっとした迷惑だといえるのです。
銀行員というのは「1時間に2つから3つ程度の打ち合わせの予定が組まれている。」ということが少なくないからだともいえます。
なので、銀行員は「このひとの話長いなぁ。。。」
「もう次の予定の時間に近づいているんだよなぁ。。。」と、長々と説明を受けていると意識が遠のいていくともいえるかもしれません。
銀行融資の面談は1回だけではない
銀行融資というのは「面談1回で仕留める。」と考えなくてもいいのです。
なぜなら、銀行員というのは、申し込みを受けた内容と資料をベースに一旦じっくり融資の妥当性について考えたいからだといえます。
「課長、今日こういう案件があったんですけど。。。」というように、対応した銀行員が単独で融資の実行まで持っていくということではないのです。
だからか、初めての面談であれば、
「要点だけ聞いて、決算書などの資料を見てから改めて後日質問しよう。」というマインドで、銀行員はその面談に臨んでいるといえます。
なので、銀行融資の面談において「長時間に渡ってプレゼンしなきゃ。」
「1時間は説明しなければ、熱意が伝わらないよね。。。」などとは考えなくていいものです。
「なぜ、銀行から融資を受ける必要性があるのか。」といった資金使途や、
「どうやって返済をしていくのか。」といった返済計画を示していくだけで、合格点だといえます。
そのうえで、銀行員からの質問に対応しながら、
「追加の質問がある場合には、また日を改めて連絡してもいいですか。。。」という銀行員からの投げかけに誠実に対応していけばいいといえます。
「申込み当日に融資の可否判断がおこなわれる。」ということは、銀行融資の現場においてそれほどないものだからです。
まとめ
銀行員は「社長の話をじっくり聞きたい。」と考えているものですが、1時間聞きたいとはあまり考えていないものです。
ましてや初めての面談であれば、
「融資の実行までに、銀行員とは何度かやり取りをするもの。」と考えて、銀行員の予定を崩してしまうほどのプレゼン時間は必要ないといえます。
【おわりに】
ChatGPTの画像生成がパワーアップしたとのことで遊んでみたりと。
いままでよりもかなり使いやすくなったので、
「イラストレーターさんは、もういらないんじゃ。。。」と安易に考えてしまったりです。。。
【一日一新】
ひとり動物園(夢見ヶ崎動物園)