「休日にはこんなことを考えながら過ごしている。」といったお話を。。。
仕事をするのは悪だと考えていない
「仕事はそこそこで、収入もそこそこでいい。」といったイメージがありそうな、ひとり税理士業をメインに生きるといった選択。
ただ「仕事の時間はそこそこにして、収入はそこそこにはしない。」といったことを考えているといえます。
そこそこの基準は、ひとそれぞれかもしれませんが、
独立当初の「この壁は無理っぽい。」と感じていた金額を何故かクリアしていたので上げているといえるかもしれません。
だからなのか「休日に仕事をする。」といったことに対して嫌悪感を持っていないといえます。
「ドキドキするくらいなら。。。」とも感じるので、休日に仕事をすることもあったりするものです。
それこそ「祝日。」といった考え方に独立後は違和感を覚えたので、祝日はさらっとでもヘヴィにでも仕事をする日と決めているといえます。
スポットの依頼があった場合には、予定がなければ休日でも応じているものです。
なので「仕事もしている。」といったことが休日にはあるといえます。
読書・ゲームは休日
「仕事をすることを悪だと考えていない。」といっても、休日のほとんどの日は休みの日だといえます。
「24時間、7日間働く。」などということもなく、ほとんどの休日はゴロゴロしています。。。
そんな休日におこなうことで多いのが、読書とゲームだといえるかもしれません。
特に読書は「最近、本を読んでいないなぁ。。。」といった気持ち悪さを持つので、20年以上に渡って1週間に1冊も読まないといったことがないといえます。
「早く行きたければひとりで行け、遠くへ行きたければみんなで行け。」
といった懐かしい諺(たしかアフリカの諺)を思い出させてくれたミュージシャンの奥田民生さんの本も意外な面白さがあったものです。
そして、PlayStation Portalを手に入れてからはゲームをおこなう頻度も増えているといえるかもしれません。
テレビを占領することなく、ゲームができちゃうので。。。
いまは「難易度が高すぎる。。。けどグラフィックが綺麗で惹き込まれる。」などと、
「ドラゴンボール Sparking! ZERO」といったドラゴンボールの格闘ゲームを悟空ばりの修行をおこないながらプレイしているといえます。
「ストーリーとしては、いまのところジレンで終わりなのかぁ。。。」といった寂しさを覚えながら遊んでいるものです。
(ドラゴンボール超の原作はおすすめかなぁと。暫定で宇宙一強いことになっているのがフリーザというおもしろさも。連載は終わっちゃったかもしれませんが。)
家族との関わり方は変わっていく
「毎月、旅行に行こう。」
「先週も旅行に行ったけど、今週も行っちゃおう。」といったことを独立してからの数年間していたといえます。
それこそ、どの旅先もホントに空いていて不思議な期間を経験できたのも得難い体験だったといえるかもしれません。
ただ、子どもは成長し「その日は友だちと予定が。。。」といったことも増えてきたといえます。
妻も「いまは勉強モードだから。。。」と達成したい人生の目標があるとのことで。
などというように、家族で出かける頻度は変わってきたといえます。
わたしは「家とかいらないから、毎週違う地域で過ごしたい。。。」といった願望もあるのですが、そのような願望を叶えるのは難しいといえるかもしれません。
だからなのか「家族と遊べる間は遊んだほうがいい。」といえるかなぁと。
独立をしたのは娘が小学校6年生の頃だったので、まだ遊べましたが成長をしていくといえます。
妻に関しても、わたしに影響されたのか「勉強を。。。」などとなっているといえますし、家族の関係性は変わっていくものです。
なので「休日の家族との過ごし方は変わっていく。」と考えておいたほうがいいかもしれません。
そのためにも「休日の過ごし方。」といったことも人生のテーマにしていったほうがいいといえます。
まとめ
などということを考えながら休日を過ごしているという。
【おわりに】
高校1年生の娘が「電車で痴漢された。」「家の鍵を落とした。」と災難続きのようで。
反抗期がない娘なので接しやすいのですが、いろいろ大変そうだなぁと。。。
【一日一新】
シャンティ マペペ つやつや天然毛のミックスブラシ
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