こんな力がなくなったし、ないひとは独立に向いているかもしれないなぁと。
忍耐力がない
「黙って言うことを聞いていろ。」ということは組織のなかでの出世における必要な力だともいえるでしょう。
それこそ「上司に楯突く。」などということはやってはいけない禁じ手だといえるかもしれません。
などという忍耐力。
わたしには備わっていないかもしれません。
納得がいかないことに遭遇しても受け流す力もあったりするといえますが、気持ちが乗ってしまうと相手が上司だったとしてもお客様だったとしても論破したくなるといえるのです。
「んっ、それどういうこと?」と急に威圧的にもなるといえるかもしれません。。。
だからか、上司がいない独立は向いているといえますし、論破したくなるようなひとをお客様に選ばない独立もじぶんには合っているといえます。
「師匠」というひとをつくらないのも、その師匠の言葉や行動に100%耐える力がないからだともいえるものです。
体力がない
「通勤って、もう5日働いたくらいの体力を使うじゃん。。。」といったことを独立したいま感じるものです。
ましてや、最寄り駅の沿線である東急田園都市線は混雑度ワーストランキングにランクインされるほどの路線なので、体力の消耗を激しく感じるといえます。
なので、通勤する体力はもうこの人生には残っていないといえるのです。
「夜の帰宅ラッシュも結構、体力削られるよね。」などとも。
また、銀行員時代には、
「新店舗出店の応援。」などという役割として1日中徒歩でのローラー作戦などもおこなったりしていたといえます。
「〇〇駅に新しくできた〇〇銀行です。」などといった挨拶から預金口座の開設や融資取引の提案をしていたものです。
そんな「削られる体力ほど成果が得られるわけではない営業」も続ける体力もないといえます。
このブログのように「だいたいこの場所にいるよね。」としているインターネット上のローラー作戦的なものの方が向いているといえるかもしれません。
給与日を待ち望む力
「給与が入ったらあれを買ってこれを買って。。。」
「給与が入るまでこれを買うのは待とう。」
「次のボーナスが入ってからかなぁ。」というようなお金に対しての待つ力。
これは独立をしてから完全になくなったといえるかもしれません。
それこそ「ボーナスが入ったら。。。」といったボーナスの時期まで購入を控えるなどといった待ち望む力はどこかにいってしまいました。
それは「ボーナス日がない。」からだともいえますし、給与日もあるようでないからだといるかもしれません。
なので「新発売日だけど、給与日までは待つかぁ。。。」などといった感覚はなく、
「必要なら買う。」「体験してみたいからお金を払う。」と銀行口座の状況に関わらずおこなっているといえます。
なぜなら「待つ」くらいなら、体験をしてみて次のステージにいったほうがいいからです。
「chatGPTはすごい。Advanced Voice Modeは神の領域に踏み入れた。」といった評判にヤキモキしてしまうなら体験しちゃったほうが気持ちも楽になるといえます。
「ふーん。こんなもんかぁ。」と。。。
だからか「どうしよ。。。」
「買おうかな。。」
「でもなぁ。。。」
などといった時間を使うことなく、世の中の発売日・発表日のペースにうまく合わせることが独立後にはできるといえます。
まとめ
じぶんにとっていらない力は捨て去っていいかなぁと。
【おわりに】
海外にいてテザリングでこのブログをアップしようとしたら、テザリングが繋がらないという。。。
このブログが公開されているということは、つながってアップできていることになりますがめちゃくちゃ焦っていたりと。。。
【一日一新】
ビッグボーイ 炙りチーズ大俵ハンバーグ