iPad miniがあれば、読書もできるようになるかもというお話を。
iPhoneよりもiPadがメイン機
家に帰ったら、オフィスに行ったら、スマートフォンのiPhoneよりもタブレットのiPadの方をよく使っているといえます。
「画面が大きくてインターネット検索がおこないやすい。」
「新聞や雑誌を読むのに13インチのiPad Proはジャストサイズ。」
「Apple Pencil Proでお絵描きするのにiPadが必須。」
「人生や事業の仕入れとなる読書をするのにiPad miniは至高。」といったような用途で。
なので、iPhoneの登場シーンは写真撮影やLINE、Apple Musicくらいだともいえます。
それと最近は、通信回線のahamoが30GBまで使い放題となったので、iPhoneで運転中にYouTubeでも音楽を聴いているとも。
(このライブバージョンが最近のお気に入り)
ただ、メイン機はiPhoneよりもiPadだといえるものです。
片手で持てる最適サイズのiPad mini
「iPad miniってめちゃくちゃ安いし、ちょっと使ってみようかなぁ。。。」と59,800円(その後84,800円まで値上げ。。。)だった当時に購入したiPad mini。
使ってみたら「読書をするのに最適なサイズじゃん。」と感動をしたといえます。
片手でつかめる8.3インチは、掴む心地よさもあるといえます。
そして「インターネット検索をするのには13インチiPad Proに劣る。。。」とも感じるので、
読書中にネットサーフィンに勤しむとならないのもメリットとして感じている部分だといえます。
また、重量もCellularモデルのiPad Pro13インチの582gに対して、293g(Wi-Fiモデル)という約半分の軽さ。
つかみやすさからか、iPhone 16Proの199gと比べてもそれほど重量が変わらない感もあったりするといえます。
さらには、iPad Pro13インチだと重くてヘッドが下がってくるわたしのタブレットスタンドでも、絶妙なバランスだといえますし、iPhoneと違って映画を観ていても苦痛がないものです。
だからか、ときおり重量の軽さから来る関係でiPad miniでも映画を観ているといえます。
アイズ・オン・ユーもおもしろかったなぁと(アナ・ケンドリックさんは20代にしか見えなかった。。。)
経費になる
「読書をするのに最適で、タブレットスタンドの強度関係で映画を観ることがあるiPad mini。」
今回のiPad mini A17ProはiPad mini 6と比較して、サイズも全く同じで「iPad mini 7」とナンバリングされていないからか特別な進化を感じないともいえます。
たしかに「Apple Intelligence対応」「Apple Pencil Pro対応」となりましたが、大きな変更点は最低容量が64GBから128GBに変更されたくらいだともいえるかもしれません。
Apple IntelligenceはiPhone16でも対応しているものですし、3Dアートアーティストを目指している(?)身としてはiPad Pro13インチでApple Pencil Proお絵かきをしているものですから。
ただ、iPad miniは10万円未満となるので償却資産税のラインを気にすることなく、少額減価償却資産や一括償却資産なども気にすることなく購入できるのです。
と経理をするだけの手間いらずだともいえるかもしれません。
「えっ、事業で使っているの。。。」といえば、
読書メイン機となり読書は重要な仕入れとなるので、税理士業を営むわたしは躊躇なく全額を経費にしているものです。
だからか「至高の読書マシーン」としてiPad miniを購入してみるといいかもしれません。
「なぜ働いていると本が読めなくなるのか。」というのは、読書環境の悪さもあったりするものです。
「自宅で本が購入でき(Kindleなどで)、本を忘れたがなくなり、寝転がりながら片手で読書ができる。」といえる至高の読書マシーンiPad mini。
ましてや、操作感覚は信頼のApple製。
このマシーンを手に入れると貪るように読書をしたくなるものかもしれません。
まとめ
読書をするのにiPad miniはホントおすすめです。
【おわりに】
いままでに何度か「Apple製品を使っている士業の方のインタビューを。。。」
「Apple製品を使っているフリーランスの方の記事の執筆を。。。」といった依頼を受けたことがあったりと。
「ぴん」と来なかったので応じたことはないといった引きこもり感も出しているという。
【一日一新】
iPad mini A17Pro