「Ghost of Tsushima」をというゲームをAmazonのプライムデーで買おうかどうか迷っているなかでの独立後のゲーム活動について書いていきます。
ゲームはそれほど得意ではない感
「ゲームなんて子供がやるものでしょ。。。」と強がって生きてきたともいえるかもしれません。
そのひとつの理由が3歳下の弟に「ストリートファイターII」というゲームでいつもボロ負けしていたからだといえます。
それこそ、やるゲーム、プレイするゲームすべてにおいて、
その弟に「頼るか負ける」といったことを繰り返していたので、ゲームに関する苦手感が抜けきれていない人生だといえるのです。
なので、ゲームをプレイする機会を意図的に減らして避けてきた時期もあったものでした。
3人いる弟たちが熱中しているようなゲームも興味がないように振る舞ってきたといえるかもしれません。
ゲームを買うけどクリアすることが少ない
なので、ゲームをするのはあまり得意ではないといった苦手感を持っていたりします。
「始めたけどクリアしていないゲーム。」というものをいくつも持っているといえます。
たとえば、
- 龍が如く8
- FINAL FANTASY XVI
- DEATH STRANDING
- Marvel’s Spider-Man
- The Last of Us Remastered
- NieR:Automata The End of YoRHa Edition
- スーパーマリオブラザーズ ワンダー
- ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族
- スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド
あたりを独立後に買ったりしたものですが、クリアできていないといえるのです。
どのゲームも「これはめちゃくちゃおもしろい。。。」と感じているにも関わらず。
また「PS5だからこそのヌルサク感。」などと感じていた、
「FC24」というサッカー好きにとってたまらないサッカーゲームも10試合くらいしかプレイしていないといえます。。。
学生時代のように一緒に遊べる友人がいないということもあったりするのでしょうが。。。
それでも、独立後だと大好きな龍が如くシリーズの「5や6、7外伝、LOST JUDGMENT」はクリアしましたし(7は途中で投げ出した)、
- ゼルダ無双 厄災の黙示録
- Xenoblade Definitive Edition
- ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
- パラノマサイト FILE23 本所七不思議
- 8番出口
- ポケットモンスター スカーレット
- グランツーリスモ7
あたりは「感動した!名作だった。」などとクリアをし心に刻まれているとはいえます。
買うか買わないかの判断基準
そんないまも、
- ドラゴンボール Sparking! ZERO
- ゼルダの伝説 知恵のかりもの
- ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
などといったゲームを予約していたりはするものです。
「ホントにこれらのゲームをきちんとやり遂げるんだろうか。。。」といったことを考えながら。
そして、いま改めて気になりだしてしまったのが、
「Ghost of Tsushima」というオープンワールド時代劇アクションアドベンチャーゲーム。
このゲームを発売時に家電量販店でプレイしてみた際の、
「何この美しさ。そしてこの爽快感やばい。。。」といった感覚が忘れられないのです。
それこそ、その感覚がいまも蘇ってきたといえるかもしれません。
ましてや、当時ちょっと触ったPS4版とは異なり、いまはPS5版も販売しているのかぁと。
とはいっても「クリアするまでプレイするのか。。。」といえば、怪しかったりするのです。
「時間がなくてゲームをやっている暇がない。」というのではなく、ゲームが下手でフェードアウトしてしまうから。。。
などというときには、どのような選択肢をとって生きるのがいいのでしょうか。
「買う。」「買わない。」「逃げる。」の。
それはもう、発信してしまったら買うしかないでしょうと。
「迷っている時点で必要ないもの。」という論理も成り立つものでしょうが、
「読んでいるひとの時間を奪ってまで発信しているもの。」であえれば、買わなければ失礼だといえるかなぁと。
わたしが「Ghost of Tsushima」をプレイし、
元寇時代のモンゴル軍から対馬を守る「絶対に負けられない戦い。」に参戦しなければならないという使命が湧いてきたといえるものです。
また、買ってみてハマれば儲けものだともいえるのですよね。
それこそAmazonに入れているアプリのKeepaでも最安値といったことが確認できるといえますから。
なので「発信をしたら買う。」ということをひとつの判断基準にするのがいいのかもしれません。
まとめ
「発信をすることで覚悟が決まる。」ということをテーマに書いてきたといえるかもしれません。
【おわりに】
最近はネット検索をする際にPerplexityを使う機会が増えてきたなぁと。
Excelのわからないところなどを聞く際に、質問を少し重ねていくとGoogleよりも知りたいことが簡単にわかるという。
【一日一新】
七福神あられ