「外だと地球パワーがあるからかYouTube撮影がやりやすいかも。」といったお話を書いていきます。
完全不定期で更新しているYouTube
「もう少し更新頻度を増やして曜日ごとにテーマを変えて話そうかなぁ。」とも考えたりするYouTube。
ただ、いままでもこれからしばらくも不定期更新でいこうかなぁといった戦略だといえます。。。
そんな「ブログとYouTubeだとどっちが更新するのが楽なの。。。」の言われれば、YouTubeなのです。
テーマと小見出しをパワーポイントかメモアプリに書いて、それを頭のなかに入れて話し始めればすぐに収録完了ともなるので。
そして「顔も髪型も、言い淀むのも気にしなくていいかなぁ。」として、
編集もほとんどせずにアップロードしているからかそう感じるのかもしれません。
だからか「ネタ決めからアップロードまで30分あれば余裕でできちゃう。」ともいえるYouTubeは負荷が少ないものだともいえます。
ましてや、動画全盛の時代だからか「ブログ書いてるよね。。。」とは言われなくても、
「YouTubeやってるっしょ。。。」などとも言われるので、宣伝効果はYouTubeの方が高いような感覚を持っています。
YouTubeは殺風景な視界になりがち
そんなYouTubeは、かつてはオフィスで収録することがメインだったといえます。
「なるべく映りを良くするために、照明を顔面にめちゃくちゃ当てて。。。」
といったように、照明の準備や事業パートナーのぬいぐるみ従業員たちのレイアウトを整えていたものでした。
「色味的にぬいぐるみちゃんたちはこのレイアウトがいいよね。」などと、わりと配慮をしていたといえます。
ただ、ぬいぐるみたちのレイアウトを決めていても、じぶんの映りを気にして照明を当てたとしても、わたしから見える景色はオフィスからだと殺風景なのです。
YouTubeを撮影している際にも「OBS studioをモニターに映して。。。」としていないので、小さなカメラに向かって壁を見て話しているだけだといえるものでした。
だからか「オーディエンスもいるわけじゃないし、飽きちゃうよね。」と。
「カメラマンに話しかけられてのスタイルにする理由がよくわかるわ。。。」とも感じたりしたものでした。
などという「殺風景な視界に飽きる。」といった解決策が、
「そっかぁ。外で撮影すればいいんだ。」ということだったともいえます。
「虫アタック、風、ひとにジロジロ見られる。」けど視界がいい
そんな「ぼくから見える視界にも映えがほしい。。。」といったことを感じ始めてからは、外撮影をメインとしてみたといえるかもしれません。
最新のYouTubeも、
「バックが海で、目の前は緑が広がっている。」となっているので、収録中の景色が飽きないのです。
飽きないどころかテンションがちょっと上がったりするのです。
それこそ、座るまで何を話すかも決めずにカメラを回し始めたとしても、
「地球を感じられると饒舌になるわぁ。。。」などと自然の力を感じてなぜかペラペラ話せたりもするのです。
たしかに、外で動画の撮影をしていると、
「風が強すぎる。。。」
「眩しくて目つきが悪くなっていく。。。」
「虫アタックがわりと激しい。。。」といったことはあったりするといえます。
「世の中にはこんなに虫がいて、意外に外って眩しくて、風で天然パーマネントの髪の毛が暴発していく。」
ということを感じながら話さなければならないともいえるかもしれません。
それでも、外の空気を感じながらだと心地よく話したいことが話せるようになるといえます。
「あぁー、ホント風って気持ちいい。」などと収録中に大声で叫びたくなるともいえるかもしれません。。。
なので「YouTubeがいいって言ってもやる気が。。。」と感じているひとがいるなら、外をメインに収録していくのもありだといえます。
わりと外の方が話しやすかったりもするものですし、ロケ場所を探しに行くのもちょっとした楽しみになるといえるかもしれません。
まとめ
そんな外での収録機材は「DJI Osmo Pocket 3のクリエイターコンボとUlanziの自撮り棒」を使っています。
この2つがあれば強風でもモニターは揺れませんし、小さいので持ち運びも楽だといえます。
【おわりに】
神奈川県は山も海もありますし、栄えているところは栄えていて田舎感があるところはしっかりと田舎感もあるので、都内に住むよりも田舎に住むよりもいいかもです。
「田舎暮らしに憧れる。。。」などというひとがいると、
「絶望的な田舎を知らないんだなぁ。」とも感じるので神奈川県くらいがおすすめかもなぁと。
【一日一新】
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