銀行員を黙らせたいと考えたらやるべきこと

「銀行員を黙らせたいんだ。。。」などと考えたら最低限行なったほうがいいこともあるものです。


駅近くに7重塔があるから黙っちゃう@海老名駅。


銀行員は必ず異動するから粛々と対応する


「あの支店長の態度が気に入らないから借入を引き上げよう。」

「2人続いて腕の悪い担当が続いているから、この銀行は見限ろう。」

「預金窓口にいる銀行員が。。。」

などといったことを銀行取引をしているなかで感じる場合もあるでしょう。

なかでも「人間的に気に入らない。」というような銀行員との相性が悪くて、その銀行との取引を避けたくなる気持ちは理解できるといえます。

とはいっても、銀行員には必ず異動があるものです。

なので「相性の悪い銀行員が担当になっても、そう長く続く関係ではないから。」と感情的にならないように心がけたほうがいいといえます。



銀行員を黙らせたいと考えたらやるべきこと


「銀行員を黙らせたいんだ。。。」というなら、どんな銀行員が担当になっても一目置かれるような対応を心がけるべきだといえます。

業績を上げる

普段はめちゃくちゃ態度が横柄な銀行員だったとしても、業績が良い会社に対応する際には丁寧な対応になったりするものです。

たとえば、上場企業に対応する際には「なんだコイツ。。。」とも感じるほど下手に出る銀行員もいたりするものかもしいれません。

なので、どんな銀行員が担当となっても横柄な態度を取られないように「業績を上げる」ことが銀行員を黙らせるひとつのコツだといえるでしょう。

赤字決算よりは黒字決算の方が銀行員から評価されるものですし、その黒字額も債務償還年数が低くなればなるほどインパクトのある黒字だといえます。

債務償還年数 = (借入金残高 − 預金残高) ÷ (税引後利益 + 減価償却費)

「債務償還年数を10年以内に抑えろ。」といったことではなく、3年以内に収めるほどの黒字にしたほうが銀行員からの評価も上がるものです。

また、貸借対照表の純資産の部の金額が大きければ大きいほど銀行員からの評価も上がるといえます。

自己資本比率は20%を最低ラインとして40%はあったほうがいいといえます。

自己資本比率 = 純資産 ÷ 総資産

さらには「利益も出ているし、自己資本比率は高いけど、キャッシュが少ない会社だよね。。。」などと銀行員に見下されないために預金残高も多い会社を目指すべきだといえます。

などというように「数字で黙らす。」ということを意識して事業を営むと銀行員の対応も変わるといえるかもしれません。

定期的な数字の打ち合わせを自ら主導する

銀行員として数年働いていたとしても、

「月次資料ができあがったから説明するよ。」などという会社に出会う機会は稀だったといえます。

「試算表を見せてもらえませんか。。。」と言って試算表を見せてもらえるか、

「うちの会社は試算表をつくってないんだよね。。。」となることが大半だったといえるかもしれません。

「試算表をつくっていないなんて、どうせ小さな会社なんでしょ。。。」とも思われるかもしれませんが、そのような会社ばかりではなかったといえます。

だからこそ「いついつに数字を見せるよ。」などといった姿勢で銀行員と接していると、銀行員からの印象が変わってくるものです。

銀行と取引をしていても「なるべく情報は隠したほうがいい。」という会社が多いといえるなかで、

「社長が積極的に数字を見せようとしてくる。」というのはレアケースになれるのです。

そんなレアケースになれば「あそこの会社は銀行融資対応がしっかりしている。」と銀行員を黙らせられるといえます。

なので「試算表などを使って数字を見せる。」ということは主導して行なっていきましょう。

業績があまり良くないときにもスタンスを変えずに、銀行員へ数字を見せることができるとさらに評価が高まるといえるものです。

他行の情報を出す

銀行員にとって与しやすい会社というのは、

「じぶんの銀行以外と融資取引をしていない会社。」だといえます。

一行取引だとすると、他の銀行との競争を意識しなくてすむので銀行員のやりやすいように進められるからです。

それこそ「いよいよマイナス金利脱却か。」などといわれている金融情勢を鑑みると、一行取引の場合には市場金利以上に貸出金利を引き上げてきたりもするかもしれません。

なので、銀行間の競争を促すために一行取引は避けていったほうがいいのです。

複数の銀行と取引していると、

「あの銀行は最近どんな感じですか。。。」などと銀行員も他行の動向に気遣いながらの対応になるので、暴利を貪られるということも少なくなるといえます。

また、取引のない銀行から飛び込み営業を受けて魅力のある提案を受けたなら、その情報も取引のある銀行員に伝えてみましょう。

「あの銀行からこんな融資提案を受けているんだけど、どう思う。。。」といったことを担当の銀行員に電話で伝えるだけでも対応が変わったりするものです。

「取引があるなしに関わらず、常に他行の情報を取引銀行に伝えて牽制する。」

ということができれば、銀行員も丁寧な対応をせざるを得ず黙られることができるといえるのです。

黙って他の銀行に肩代わり融資をされるよりは「今後もうちの銀行と取引して欲しい。」と銀行員は考えたりするものですから。


まとめ


銀行員と喧嘩をせずに牽制することを実践していきましょう。


【おわりに】

昨日はめちゃくちゃ雪も降っていましたが、雷も凄くてびっくりしちゃいました。

ただ、雷が鳴るとカーテンを開けて光るのを眺めるのが結構好きだったりです。


【一日一新】

一風堂 極 白丸元味

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