ハードなロックソングなのに涙が流れてくる10選

「激しいのに涙が。。。」と感じるような10曲を挙げていきます。

歌えて涙を流す楽曲を人々は求めている

「もっと激しいものを。。。」とデスメタルを求めていた10代の頃。

「もう少しソフトな感じで激しいものを。。。」とメロディックパワーメタルを求めていた20代のあの頃。

ただ、いつからか「音楽に合わせて歌いたい。。。」といった欲望が強くなってきたといえる30代が過ぎ去ったいま。

そして「シンガロングすると元気になるのに涙が流れてくる。。。」などと、音楽における哀愁に心地よさを感じているといえます。

それこそ、夕日を眺めながらドライブをしていると、

「音楽が映画のワンシーンのように人生を彩っている。」とも感じて、じぶんが世界の主役であることを感じたりもするものです。

などというような「いま音楽とともに涙を流す。」といったことは誰にでもあることかもしれません。

「ハードにロックしているのに、涙がとまらない。。。」などともいえるメランコリックなロックソングたち。

それこそ、東日本大震災に際にも、

「これほど激しい音楽なのに癒やされる。。。」などとThirty Seconds To Marsを聴いて感じたりもしたものです。

さあ、聴こう。これが心揺さぶられるロックソングたちだ。。。

泣きたいときには泣いてもいいんです。

【おわりに】

「月に一度はこの企画を。。。」と考えているのに8月をスルーしてしまいました。。。

なので、スルーできないほどかっこ良かった若かりし頃のポール・レインが在籍していたDANGER DANGERをおまけの1曲として。

（YouTube Premiumでないと聴けないかもしれませんが。。。The DefiantsはDANGER DANGERの新旧メンバーが演っているバンド）

【一日一新】

ファミリーマート　ハムチーズクロワッサン