休日でも淡々と過ごす

休日を特別な日とすることなく過ごしているというお話を。。。


もしたまプラーザ駅の道路が洪水になったらという遊び@Adobe Photoshop。


休日だから特別感があるとは感じなくなった


「明日は休みだー。」といったことや、

「明日から仕事かぁ。。。」ということを独立してからは感じなくなったといえます。

たとえば「休日だからお昼すぎまで寝てよ。。。」と勤めていた頃には考えていたものでしたが、そのようなことを考えることもなく。

また、休日は混んでいることも多いので家族で出かける用事がなければ、それほど外に行く予定も入れないようにしています。

「こんなに空いてて大丈夫なの。。。」と平日に感じる場所でも、休日だと激混みということに気がついてしまったので。

だからか「休日は特別な日だから。」として出かけることもなければ、

「寝て過ごす。」ということもせずに平日と変わらずに淡々と過ごしています。



体調も崩さなくなった


だからか「週末や休日に無理を重ねて体調を崩す。。。」ということもなくなったといえます。

「金曜や土曜日に浴びるだけお酒を飲んでストレスを発散しよう。」と考えなくなったからなのかもしれません。

勤めていた頃は、週末や休日の特別感に惑わされて深酒をしていたものです。。。

「明日は休みだし。。。」と。

とはいっても、いまは週末に特別感を持たなくなったので深酒をする機会はなくなったといえます。

飲み会などを1次会で切り上げるようしているのも、

「特別な日を設けず毎日を同じように過ごしたい。」と考えるようになったからかなぁと。

そして、それは仕事をしていくなかで大きなストレスを感じていないからこそできる芸当なのかもしれません。


そして休日に本を読み終える


そんな毎日を淡々と過ごすなかで意識していることのひとつが「読書を毎日する。」ということだったりするものです。

そして、休日にかけて「読みかけの本を読み終わる。」ということをしていたりします。

読書をする際には「1冊の本を読み終えるまで他の本に手を付けない。」ということはなく、

「昨日の本は読み終わっていないけど、今日はこの本を読もう。」などと平日は毎日違う本を読んでいる場合が少なくないといえます。

このようなことができるのも、Kindleですぐに本が買えるようになったからだといえるかもしれません。

たしかに、紙の本のほうが「本を読んでいるっぽい。」といったことを感じたりもするものです。

ただ、紙の本は場所も取りますし「読んだ本は売る。」としていても、それほど大きな金額にはならなず手間も少なくないといえます。

だからか、いまはKindleで読書をすることがメインになっています。

「昨日はあの本をKindleで読んで、今日は発見したこの本をKindleで読もう。」としていると出会える本も増えるもの。

そして、平日に読みかけたままとなった本を休日に読み終えると「1週間が締まる感覚」があったりするかなぁと。


まとめ


そうするとリズムが出てくるような感覚があります。


【おわりに】

いくつかの画像生成AIをこれまでも触ってきましたが、Adobe Photoshopのものが使いやすい印象です。

ただ、精度はこれからといった感じですが。。。


【一日一新】

くら寿司 魚介豚骨まぜそば

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