このブログでは2022年に買ってよかったものを10個ほど挙げていきます。
買い物で得られる体験は少なくない
「欲しい物を迷わず買う。。。」
というよりは、そこそこ下調べをしてから買うほうだといえます。
体験できそうなものであれば家電量販店などのお店で実機を見に行ってから検討しますし、
発売前のものであればインターネットなどで、徹底的にリサーチをするほうだともいえるかなぁと。
とはいっても「買ってみなければわからない。」というのが買い物におけるひとつの正解なのかもしれません。
2022年に買ってよかったもの個人的ベストバイ10選
それでは、2022年に「これはあたりだったなぁ。」という、買ってよかったものを10個ほど挙げていきます。
Anker 637 Magnetic Charging Station (MagGo)
「わりといつもスマホの電池がないよなぁ。。。」
などと事務所で仕事をしている際に感じていた不都合を解決してくれた、卓上の電源ポート。
前面はMagSafe対応のiPhoneが充電できるようになっており、
「これでスマホの置き場所と充電問題が解決された。」となったものでした。
「背面にはACコンセント3つ、USB-Aポート2つ、USB-Cポート2つ。」が付いているので、デスクの電源関係がスッキリしたといえます。
PS5
プレイステーションの第5世代PS5。
「欲しいけど、なかなか手に入らない。。。」
といっても、並んで買うほどの努力をせず「Amazonの招待」を頼りにしていたら1年ほどが経ちやっと購入に至りました。
たしかに、PS4よりもグラフィックなどの綺麗さもあるものですが「ロードの時間がかなり短い。」というところが最大のポイントなのかなぁと。
PS4でグランツーリスモSPORTをやっていた際には、
「レースが始まるまで数分待たされるよね。。。」といった待ち時間があったものでした。
ただ、PS5ではその待ち時間がほぼゼロなのです。
だからか、グランツーリスモ7で「全然、待ち時間がなくレースが始められてストレスフリーじゃん。」などといったことを感じています。
また、グランツーリスモ7では地面のダイレクト感をコントローラーで味わえるので、本当に車を運転している感覚を味わえるのも買ってよかったポイントだといえます。
VICTORINOX クラシック SD
「できる限り持ち物は少なくミニマムで出歩きたい。」と感じていても、
「あぁ、ハサミが欲しい。。。ピンセットが。。。」ということがあったりするのです。
そんな「ちょっとした小道具が欲しい。」といったときに活躍するマルチツールのVICTORINOX クラシックSD。
「手のひらサイズどころか小指くらいのサイズ感。」だといえるので、持ち歩くことに苦もなくキーケースに装着して持ち歩いています。
「いざというとき。」のために、このようなマイクロサイズのマルチツールをひとつ持ち歩くのもありかもなぁと。
M2 MacBook Air ミッドナイト
「熱すぎて太ももがやけどしそう。。。」という状態だったintel製MacBook Proから買い換えたM2 MacBook Air。
PCライフが快適になったものでした。
「ブログを2時間書いてもバッテリーの減りは15%くらい(以前は70%)。」
「動画の書き出しスピードが尋常ではない速さ。」
「ミッドナイトの深く沈み込むような何とも言えないカラーリング。」
などというように使うたびに魅了されているといえます。
「税務ソフトが使えない。。。」といったことも気にもならないほどお気入りにPCになっています。
SAITO GUITARS S-622L
「左利きが心からの底からお気入りだといえるギターを使うのは難しいかも。。。」といったことを解消してくれたのがSAITO GUITARS S-622Lでした。
「日本人クラフトマンの丁寧な仕上げ。」
「レフティモデルのアップチャージがわずか1万円。」
「弾き込むたびにボディの鳴りを実感する。」
などというように、いままで弾いてきたどのギターよりも弾き心地の良さを感じています。
「マット仕上げのかっこよさや特徴的なヘッド。」も眺めるたびに日々うっとりしているといえます。
プッシュアップバー
「自重筋トレをもう少し効果的に行いたい。」というきっかけから購入したプッシュアップバー。
買った当初は「やばい、全然腕立て伏せができない。。。」などとかなり動揺したものでした。
ただ、日々このプッシュアップバーを使い繰り返し腕立て伏せをしていると、
「明らかに筋力がアップしたよね。。。」などと感じるようになったといえます。
同時期に買った腹筋ローラーとともに、
「いつアーセナルからオファーが来てもいいように。。。」と筋トレの習慣が身についた1年間でした。
Dyson Supersonic Ionic
「髪の毛を乾かす時間を短縮したい。。。」というなかで、お気入りのヘアドライヤーとなったDyson Supersonic Ionic。
「風量が強いのに風が広がり過ぎず、乾かしていて気持ちいい。」
「操作がシンプルで使いやすい。」
「明らかに髪の毛を乾かす時間が短縮された。」
というように、髪の毛を乾かす時間が短くなり家族からドライヤーが回ってくる時間も早くなったものでした。
「ヘアドライヤーなのに伝統工芸品のような美しさ。」と感じるフォルムもお気入りポイントのひとつです。
Dyson Digital Slim SV18
「掃除機をかけるよりもクイックルワイパーでいいかなぁ。。。」
などといった掃除機を使う手間感を解消してくれたのがDyson Digital Slim。
「充電が心配だから掃除機はキャニスタータイプで。。。」という考えが間違えだったことを認識した1年間だったといえます。
「使用中にバッテリー切れになることは全くなく。」
「吸引力も必要十分。」
だということを日々感じ、クイックルワイパーの出番が減ったともいえます。
「もっと早くキャニスタータイプの掃除機から卒業すればよかった。」と感じるほど、掃除の手間が減った快適な1台かなぁと。
iPad mini 6
「電子書籍の読書用にお手頃サイズのタブレットを。。。」ということで、お気入りの1台となったiPad mini。
「仕事用にはiPad Pro 12.9インチがいいけど、読書にはiPad miniだわぁ。」という日々を過ごしてきたものでした。
たしかに「Webサイトや雑誌はiPad pro。」
「バッテリーの持ちもiPad Pro。」
「仕事用として常に持ち歩くのもiPad Pro。」だというのがいまのタブレットライフだといえます。
それでもiPad miniを買ってからは「読書のメインは電子書籍。」とできたものでした。
いま読んでいる『そして、バトンは渡された 瀬尾 まいこ (著)』も、
「iPad miniだから小説を長時間読んでも腕が痛くならない。」といったことを感じているといえます。
Honda STEP WGN e:Hev SPADA
「もう少し身長にあった室内空間の広い車を買おう。」ということでのHonda STEP WGN e:Hev SPADA。
当初は、もうひとつ上のグレードを買うつもりでしたが、
「納車まで1年かかります。。。」ということで、ディーラーが仮押さえしているというグレードを購入しました。
ただ、グレードを落とした不満感は一切なく、
「60kmまでは本当にEV走行(何なら80kmくらいまでEV走行をしている)。」
「ミニバンだからいままで以上にゆっくり走ろうとセーフティドライブを心がける。」
「リア席モニターで家族がくつろぎながらTVやYouTube、Netflixを観ている。」
という新しい体験を得られたのもこの車に出会えたからだといえます。
「車の運転で世界が広がる。」ということを感じ、2022年も様々な場所に行ったものでした。
まとめ
2023年もステキな買い物ライフを送りたいとおもいます。
【おわりに】
YouTubeでは最初の5つについて話してみました。
「2022年の最後だから外で車の紹介動画にしよう。」とも考えたのですが、いい場所が見つからず。。。
【一日一新】
あること