「YouTubeの数字が跳ねないのは恥ずかしくないの。。。」という言葉を貰いましたが、
ちからの抜きを知っているから恥ずかしさよりも得られるものを感じているかなぁと。
発信するのは恥ずかしいことなのか
発信をする際に「これを言ったら恥ずかしいかなぁ。。。」などということを思ったりもするものです。
たとえば、YouTubeは人生で初めてと言っていいほど、
「話しているじぶん」を眺めたりもするので、恥ずかしさを感じたりするともいえます。
「なんだかニヤニヤしながら話すくせがぼくにはあるんだね。。。」などと。
また、YouTubeは登録者数などの数字も可視化されているので、その恥ずかしさもないとはいえません。
「毎回1万回再生を目指しているのに。。。」という恥ずかしさもあるとはいえます。
とはいっても「観てもらえている。」という嬉しさのほうが強いかなぁと。
発信をしているからこその「ゼロでは世界。」を日々感じるものですし。
ちからを抜けるくらいが習慣化にはちょうどいい
発信をする際には、数字も狙っていたりはするものです。
たとえば、ブログを1記事書くのにも「1,000PVはいって欲しい。。。」と思ったりもします。
だからか「ちからを入れて書く。」ということも意識はしているといえます。
「誰かの気付きになればいいかなぁ。。。」と、じぶんオリジナルの記事をHPにもブログにも書くようにしているものですし。
ただ「ちからを入れすぎる。」というのは、じぶんを辛くすることもあるといえるかもしれません。
「とびっきりのネタを。。。」と考えて発信していても、
世の中のニーズとはかけ離れていることもあるでしょうし、ニーズばかりを追いすぎても疲れすぎてしまうものです。
なので「ちょっとちからを抜いた自然体で。。。」ということを意識した方が習慣化には向いていると感じています。
ちからが抜けていると、リアルのじぶんともきっとそれほど変わらないはず。
それこそ「想像通りのかたですね。。。」と、初めてお会いするかたに言って頂けるのは嬉しいものだといえます。
「ちょっと力を抜いて。」ということは、続けるためのひとつの秘訣なのかもなぁと。
習慣がプレッシャーになることもあるけど
今日のお昼くらいから体調が悪く、ひさびさに風邪をひいてしまったみたいです（抗原検査キットによると陰性）。。。
だからか「さすがに今日はブログの更新をやめようかなぁ。。。」などとも考えました。
それこそ、明日は午前中に税務顧問の打ち合わせがあり、夜には楽しみにしているイベントがあるので、
「睡眠時間を多めにして治さなきゃ。。。」とも考えたといえます。
そんな「習慣」には守るためのプレッシャーもあったりするものです。
たとえ、毎日更新していたとしても
「1日書くのをやめたらこの場所には戻ってこられないかも。。。」というプレッシャーもあるといえます。
また、このような内容を書いたからと言っても「この記事で仕事につながる。」ということは、きっとないものかもしれません。
とはいっても「ちょっとちからを抜く。」ということを日々意識しているからか、習慣を守れる気持ち良さから得られるものを味わえているのかもなぁと。
まとめ
じぶんに期待し過ぎなければ恥ずかしくもなく、習慣化もできるでしょうし力を抜くことも大切だと感じています。
【おわりに】
数年ぶりに風邪をひいてしまったという。。。
明日以降、体調が悪化して一旦ブログを休憩したとしてもきっと生きているとおもいます。。。
【一日一新】
PS5
丸源ラーメンのチャーハン
