「歳を重ねる怖さ。」
といったものもありますが、いつまでも「人生のピークを更新していく。」と感じていきたいなぁと。
いまが人生のピークだと感じてしまう
日々いろんな場面で、
「いまが人生のピークなのかなぁ。。。」と将来に対する怖さを感じる瞬間があったりします。
- 朝まで飲んで遊んでいた大学時代
- 実家に家族団らんで暮らしていたあの頃
- 妻と出会って結婚した新婚時代
- 常に抱っこを求められていた娘の幼少期
- 税理士試験に合格したあの日
- 税理士として独立した開業記念日
などという場面で、
「もうこれ以上楽しいことは、じぶんの人生には訪れないんじゃないか。」と考えてしまうといえます。
それこそ、歳を重ねるのは怖いなぁと。
歳を重ねる恐怖感はある
「いま39歳ということは20歳の頃の2倍近く生きているのかぁ。」
などと考えると、人生の時間は確実に動いていることを感じたりします。
それこそ30代になるのも怖かったですし、40代を迎えることにも怖さを感じているといえます。
たとえば、髪の毛にも白髪が増えてきたのを確認すると、
「あぁ、じぶんも歳を重ねているんだなぁ。。。」と感じるものです。
まだ「衰えたなぁ。」とあまり感じたことはありませんが、落ちていく思考力や体力への恐怖感というものもあったりするといえます。
そして、歳を重ねたからといっても「何でも知っているフリをする。」といった人間になるのは避けたいなぁと。
ただ「いまが人生のピークかもしれない。」と想像していたよりは、楽しい人生を送れているといえるのかもしれません。
歳を重ねるじぶんを誇れるように
「いまが人生のピークなのかもしれない。」
といっても、歳を重ねることで得られる経験値というものは増えていくといえるのでしょう。
だからなのか「人生最大のピークはまだ訪れていない。」と感じることもあったりするものです。
少なくとも税理士として独立したことで「常に楽しい。」と感じながら過ごすことができているといえますし。
また「いまがピークなんだろうなぁ。。。」と感じる瞬間を記録していくということも、
「ピークはまだ先にある。」と感じられる効果があるのかもしれません。
このブログに関しても「常にピーク狙っていく。」と意識して書いていますが、
「何が言いたいのかも読み取れなかったはじめの頃のよりは、ちょっとピークの山が高くなったかも。」といったことを感じたりも。
そして、YouTubeなど動画での発信も、
「少しずつうまく話せるようになってるかなぁ。」ということを、じぶんの動画を確認しながら感じることもあったりするといえます。
なので「歳を重ねる怖さ。」を「まだピークは先にある。」と感じる行動を取ってみると、将来への不安感が少しは減っていくのかもしれません。
まとめ
まだまだ人生のピークは先にあってほしいなぁと。
【おわりに】
アーセナルの冨安選手がプレシーズンマッチに一度も出場していないので、状態が心配です。
【一日一新】
あること