独立して得られた「平日に出かける。」という快適な感覚。
なので「出かけるなら平日。」だと考えていますが、休日にも家族と出かけたほうがいいかなぁと。
平日は空いていて道路も安全
「独立してよかったことのひとつは。。。」
と聞かれたら「平日に自由に動ける。」ということかなぁと。
平日に自由に動くことができると、
「休日はあんなに混んでいる場所も平日だと快適だよなぁ。」と感じることも多いといえます。
「映画を観に行っても空いている。」
「ケンタッキーの食べ放題が空いている。」
「食材の調達先OK(スーパー)も空いている。」
「事業を営んでいる友人と飲食店に行く場合も空いていて会いやすい。」
そして「車のドライバーのレベルも高く安心して運転できる。」
などというように「心を落ち着いて動くことができるのが平日。」だといえるものです。
なので「平日に気兼ねなく自由に動くことができる。」というのは、ひとり事業者にとって最大のギフトなのかもしれません。
休日にはひきこもりたくなる
「平日に動く快適さ。」というものを体験してしまったので、
独立してからは「わざわざ、休日には出かけたくないなぁ。」という感覚も強くなってきたといえます。
「休日は何かあるわけでもないのに混んでいるんだから、家でゆっくりしようよと。。。」
だからか「休日には家にひきこもる。」ということもあるかなぁと。
「平日に読みかけた本を読み終わらせる。」
「ゲームをやる。」
「Netflixを観る。」
「HPの記事を書く。」
などというように、ひきこもりながら過ごしている場合も少なくないといえます。
家族がいるなら休日にも出かけたほうがいい
などというように「平日に動ける快適さ」を知ってしまったので、
休日にはひきこもることも少なくないですし、ひきこもりたい衝動にも感じられるといえます。
とはいっても「家族がいる場合には休日に動く。」ということも意識したほうがいいかなぁと。
たとえ「平日の方が動きやすい。」といっても、
「家族は休日にしか動くことができない。」という場合もあったりするものです。
また「子どもの成長は想定している以上に早い。」ともいえるので、なるべく出かけて同じ時間を過ごしたほうがいいかもしれません。
娘も中学2年生になり、
「旅行に行くよりも友達と遊びたい。」などということを口にするようになってしまいました。。。
このようなことを言われると「この前まではそんな発想もなかったのになぁ。。。」という悲しい気持ちになったりするものです。
なので「家族との関係は永遠に同じではない。」と考えて「休日も出かける」ということを心がけていったほうがいいかなぁと。
まとめ
家族と出かけると幸せな気持ちになったりするものです。
【おわりに】
今日は箱根に日帰りで行ってきました。
彫刻の森美術館にも行ったのですが小学生までしかできないアトラクションがあり、もう少し前に連れてくればよかったなぁと。
【一日一新】
ソーセージの天ぷら スシロー