事務所にいる際には動画をBGMとして流しています。
独立当初はradikoがメインのBGM
独立して事業をはじめた当初は、
「音がないと集中ができないかも。。。」ということで、radikoがメインのBGMでした。
株式投資が隠れ趣味だったりするので、ラジオNIKKEI第一を聴いた際には、
「これだけ株式市場の情報を得ることができる世界があるのかぁ。」と驚いたものです。
また、TBSラジオでは伊集院光さんや赤江珠緒さんのトーク力で、
「毎日ケラケラ笑っていた」ので、勤めていた頃よりも笑う回数が大幅に増えたといえます。
これらのラジオ局をAmazon EchoとGoogle Nestで同時に聴いていたりもしたものです。
ただ、ラジオの不意に流れてくる音楽が得意ではなくなってしまい。。。
いまでもradikoはつけていますが、音量をかなり抑えめにして動画をメインの仕事生活を送っています。
いまは動画がメインのBGM
独立した当初は、
「動画だと気が散ってしまうから、仕事中に観るのはサッカーだけにしよう。。。」などということを考えていたものでした。
ただ、独立している状態に慣れたいつからか動画がメインのBGMとなっています。
「なぜ、仕事中に動画を観るのか。」
と言われれば、じぶんが好きなものを好きなタイミングで観ることができるからだといえます。
「どのような動画を観るの。」と聞かれれば、
「DAZNで海外サッカーを観る。」といったことや、
「NETFLIXでドラマや映画を観る。」ということが多いかなぁと。
なかでも、NETFLIXを観る頻度が高いといえます。
ウクライナのドキュメンタリー『WINTER ON FIRE』を観て、
「ウクライナには独立以来ずっとロシアの影が観えていたんだなぁ。」ということを感じ、
『アンビリーバブル たった1つの真実』を観て、
「女性の苦労を男性がわかる日は来ないのかもしれない。。。」などといったことを感じていたりします。
そして「NETFLIXでのおすすめ作品は。」と聞かれれば、『ブラック・ミラー』かなぁと。
『ブラック・ミラー』は、「メタバースが今後再流行したとしても、こめかみにチップは入れない。。。」という決心を持つことになるかもしれません。
YouTubeでは「じぶんとは真逆の考え方の動画。」なども最近はよく観ています(MMTやリフレを論じているものなど)。
このように動画を観ながら仕事をすることで「人間の幅を取れるような感覚。」があるといえるかなぁと。
動画はプロジェクターで観るのもあり
「仕事中に動画を観る。」
という場合には、プロジェクターを使って観ています。
プロジェクターのいいところは「大画面で観ることができPCのモニターを使うことがない。」ということかなぁと。
いま使っているプロジェクターは、Anker Nebula Capsule Ⅱ(500mlのペットボトルほどの大きさ)。
このNebula Capsule ⅡはアンドロイドTVが搭載されているので、
「NETFLIXやDisney+などのサブスク動画チャンネル」をほとんど観ることができます。
このNebula Capsule Ⅱをメインのデスクに置いて、動画を観ています。
音質も良く、おすすめのガジェットのひとつかなぁと。
欠点を上げるとしたら明るさ(ルーメン)がそれほど高くはないので、お昼時にはやや観にくさを感じるかもしれません。
まとめ
「動画を流しながら仕事をする。」ということも難なくできるものです。
【おわりに】
そんな本日観た動画は、
NETFLIXで『事故物件 恐い間取り』『運命のイタズラ』『トークサバイバー』です。
『トークサバイバー』は笑いが止まらなくなる危険性があるなぁと。
これらを観ながらZOOMでの打合せや月次監査、決算報告の準備などを行っていました。
【一日一新】
三徳包丁 関孫六 匠創