ブログを続けていくなかで感じる5つの気持ちいいこと

ブログを続けていると「気持ちいいなぁ。」と感じることも多いです。

そんな「あぁ、めっちゃ気持ちいいわぁ。」と感じることを挙げていきます。


横浜市青葉区にある駅。


ブログを書きながらじぶんを知っていくこと


ブログを1年半ほど毎日更新していますが、

「書けば書くほど思い出すことが多くなる。」といったことを感じています。

「銀行に勤めていた頃の情景を思い出し、当時じぶんが感じていたこと。」や、

「税理士業界での苦渋。」といったことも、ブログを書くことでうまく振り返ることができています。

「じぶんはこれ一本でやっていく。」というようなことを考えていないので、

ブログを書きながら「じぶんはこれが嫌いみたいだから避けていこう。」ということを発見できるのもありがたいことです。

  • 安易にひとを雇うこと
  • 威張ること
  • 経理をじぶんでやらないこと
  • 紙を使うこと
  • 勉強をしないこと

などといったことは「やっぱり嫌いかぁ。」と、

書き終わったブログを読み返しながら感じることも多いといえます。



ブログを書く時間をつくれること


「ブログを書く。」とはいっても時間がかかるものです。

このブログの場合にも記事によって「70分から2時間半ほどの時間」を毎日使っています。

なので「2時間あれば本を一冊読めるよなぁ。」といったことや、

「途中で止まっているゲームを進められるよなぁ。」といったように、

「ブログにかける時間を他に使えば。。。」ということを思わなくもありません。

それでも「じゃあ、ブログをやめようかなぁ。」ということを思わないのは、

「1日のなかでブログを書く時間をつくれている。」のが気持ちいいからです。

「これから2時間ほど時間を使うけど、それでも書きたいし、その時間は確保したい。」

という日々を過ごすことができるのは、幸せだよなぁと。


ブログはどこでも書けること


ブログというのは「書く時間を確保」できれば、

「どんな態勢でも書くことができる。」ということも魅力だと感じています。

たとえば、ブログを書くにあたって、

「デスクに座り、きちんとした姿勢で書く。」ということは、ほとんどしたことがありません。

むしろ「カフェでくつろぎながら書く。」といったことや、

「ソファに寝転がりながら書く。」ということができるのもブログだと考えています。

いまも「1億円座椅子の座り心地は最高だよなぁ。」と思いながら書いています。。。

なので「ブログは書いている状態が見られるわけではないこと。」というのも魅力のひとつかなぁと。


ブログは音声入力でも書けること


ブログは「PCに入力する」ということだけではなく、

「音声入力。」でも書くことができるのも、気持ちがいいポイントのひとつです。

「音声入力でブログを書いている。」

といっても、それほど難しいものではなく「Googleドキュメントに向かって喋る。」ということだけだといえます。

ブログというと「PCに黙々と入力をする」というイメージもあるかもしれませんが、

「今日は音声入力にして喋ってみよう。」ということができると意外に捗ることもあります。

また、音声入力だとリラックスした態勢で喋ることができるからか、

「思っていた以上にいい記事になったじゃん。」と想定以上に幅が広がったと感じることも。。。


ブログを読んでもらうこと


「ブログを書いている気持ちよさ。」

としては「知ってもらえる。」ということも励みになります。

たとえば、思ってもいなかったひとから「読んでいるよ。」といってもらうのも嬉しいですし、

リアルの場でじぶんのことを知っているひとからも、

「この前のあの記事良かったよ。」など言ってもらえるのは嬉しいものです。

また「ヘビメタが好きなんですね。」と声をかけて貰えるのもかなり嬉しかったり。。。

なので「あぁ、ブログを書いていると世界がどんどん広がっていくなぁ。」

と幸せな気持ちになることが増えていくかなぁと。


まとめ


ブログを書くためには「人生の時間」を使うことにはなります。

それでも「気持ちいいなぁ。」ということが、

どんどん増えていくような感覚があるといえるかもしれません。


【おわりに】

ひとまず話す練習としてYouTubeもやってみようと、機材に投資をしてじぶんを追い込んでいます。

ただ「じぶんって全然喋れないんだなぁ。」と、永遠にアップロードできないかもな感覚です。。。

YouTuberってホントに凄いなぁと。


【一日一新】

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