ヘヴィ・メタルを聴いて感じる、変わる必要性と変わらないものの良さ

「変わらない良さがある」という安定感という言葉は好きです。


この雑誌も安定感があります。


生き残るためにじぶんを変えていくことは必要


ひとり事業を営んでいると、「時間の価値」というものがお金以上に大切なものだと、日々痛感しています。

そのひとりの状態でも、時間を失い過ぎずに税理士業を可能にしているのは、最先端の便利なツールが世の中に登場するからです。

たとえば、どこでも仕事が出来るように、ノートPCをメインの仕事場としているということも、

「PCはデスクトップの方が安くて性能がいいから。」

という税理士事務所勤務時代の感覚で独立後もいっていたら、

「どこでも仕事が出来る世界。」

ということを味わうこともなく、ひとりではムリなほど時間が必要になっていたとおもいます。

「税理士事務所の仕事は、自席のデスクトップパソコンでする。」

というスタンスだと、いつまで経ってもテレワークはできないし、その存在すら知らないで生きることもあるかもしれません。

またデータに関しても、「自前のサーバーに入れて昼休み中にバックアップを取る」などといったことをしていると、

「事務所でしか仕事ができない」ということになるので、時間も失われてしまいます。

「事務所に戻らないとわからない。できない。」

ということを避けるためにDropboxなどのクラウド上にデータを常に入れておくことで、

「ひとりでも安全にスピーディーに仕事ができる。」

ことになります。

こういったことも、

「仕事は事務所で。」

「クラウドは危ないから、データはローカルで。」

などという税理士事務所の常識から抜け出していないと、気が付かない世界になるので、

「生き残るためには変わり続けることが必要だ。」

というスタンスは大切なことだと日々感じています。


生き残るために変わらなくていいものもある


生き残るためには、変わる必要があるものと変わるべきではないものがあるとおもいます。

好きな音楽ジャンルのヘヴィメタルの良さは、変わらないということです。

歪(ひず)んだギター、ベースとドラムが繰り出す疾走感があり重厚なサウンド、そしてハイトーンヴォイスや、デスヴォイスでの歌唱。

この基本スタイルが、メタルバンドは変わらないのでいつでも安心して聴くことができます。

そんなメタル関連の情報を手に入れるのには、いまでも一番効果的なものが、ヘヴィメタル雑誌のBURRN!を読むことです。

折に触れて、この雑誌をもう20年以上読んでいます。

このBURRN!も編集者や構成がほとんど変わりません(以前よりもだいぶページ数が減っていたりしていますが)。

インタビューページや特集ページなどの配置は変わっておらず、安心して読める良さがあります。

変わらないスタイルがあるから、いつでも戻って来られるというのがヘヴィメタルの良さです。


音楽を聴くスタイルは変わっている


小学校の頃は、CDからカセットテープにダビングして音楽を聴いていました。

それが、CDからMDにダビングするようになり、やがてiPodにダウンロードして音楽を聴くスタイルに変わりました。

学生時代の頃には、メタルコーナーが充実していた渋谷のタワーレコードには良く行っていたものです。

そんな、いまの音楽を聴くスタイルは、Apple Music(ある時期まではメタル系の収録数は1番豊富だった)などのストリーミングサービスやYouTubeで映像を観ながら音楽を聴いています。

ヘヴィメタルの音楽スタイルは変わりませんが、音楽を聴くデバイスがより便利に変わったり、

「録音状態などのサウンドプロダクション」は、ヘヴィメタルの黄金期だった1980年代よりは圧倒的に良くなっています。

スタイルは変わらなくても、最新のツールを使い時代をキャッチアップをしていくということは、

「ヘヴィメタルも一般の世の中と同じ流れにあるんだなぁ」と感じます。


まとめ


世の中が変わっていく中で変わらないスタイルがあるというのは、安心します。

戸惑うことがあったり、次の一手をどう打とうかと考えるときには、

「ヘヴィメタルの実直なまでの変わらない不滅のスタンス」とその音楽を浴びることで力が湧いてくるものです。

変わらないスタイルとはいっても、「昔のまま」というわけではなく、最新のツールなどを取り入れて進化をしていく。

変えてはいけない不滅のスタイルがあるなかで、気が付かない部分に実は最先端を導入している。

このように変わらない良さと変わることの大切さを身に着けて、日々歩んでいきたいとおもいます。


【おわりに】

去年(2020年)に観に行くはずだったH.e.a.tというメタルバンドのライヴが一年延期されて、今年(2021年)に観に行けるはずでした。

しかし、やはりというべきか中止になってしまいました。。。

「ライヴも観れないし、バンドでスタジオにも入れない。」

という状況は今年もまだ続きそうですよね。残念だなぁ。


【一日一新】

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