ヘヴィ・メタル。そんな音楽のどこがかっこいいのか

どんなに音楽が好きな人でも、無視をするか全く聴かない音楽ジャンル。

それがヘヴィ・メタル。

そんなにキワモノでもないですし、かっこいいです。



ヘヴィ・メタルのどこがかっこいいのか


わたしが高校生だったころに出会ったヘヴィ・メタル。いわゆるメタル。

当時は、モーニング娘。やDA PUMP、Dragon Ashなどが流行っていました。

しかし、そんなのよりも圧倒的にカッコいいとメタルにのめり込んでいました。

もう20年以上毎日、メタルを欠かさず聴いています。

歪んだギター、重厚なベース、疾走感溢れるドラム、そして歌唱力の高いヴォーカルのシンプルな構成。

邦楽にありがちな、やたらと入ってくるストリングスやラッパなど。ふにゃふにゃした邦楽にはない良さが、メタルにはあります。

シンガーもふにゃふにゃした歌唱ではなく、地球の裏側まで轟きそうな歌唱力。

それでいて、圧倒的な重圧感と疾走感がある曲の構成。衝撃的でした。

洋楽全体にもいえるものですが、サウンドプロダクションもこれぞプロの仕事といわせるものが多いです。

メタルのマーケット自体は、世界中に張り巡らされているのですが、しかし、メタルは多くの音楽愛好家達の間では、無視をされているようなジャンルです。

どんなときでもメタルを聴いて、自分を奮い立たせることができます。

落ち込んでいる時こそメタルを聴く。

人生のテーマソングとしてメタルを聴く。

そのメタルの良さは、時代も国境も越えていく力があります。


なぜメタルを聴かないのか


重厚感があり、疾走感があるメタル。

このような音楽ジャンルは他にはなく、決して無視されるものではありません。

暗い世の中こそ、明るく照らしてくてるメタル。

最高にかっこいい音楽ジャンルカッコイイこの音楽を聴いて、自分自身を奮い立たせましょう。

H.e.a.t

Dragon Force

ARCH ENEMY

You Are The Champions


【おわりに】

音楽の良さは、時代も国境も超越することです。

なかでもメタルは、その傾向が強いものです。

わたしも時代も国境も越える仕事をしてみたいです。


【一日一新】

独立後初めて勤めてた事務所に行く

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