面倒なことを解決できるから、お金を稼げるということになります。
誰かの難しいが解決できるかどうか
難しいことを解決してくれること。
ずっと何年も思い悩んでいたことの解決方法を教えてもらえること。
そのように、ひとの難しいを自分が解決できるから仕事になります。
たとえば、 特殊な製品を仕入れるルートがある。
税金やお金に詳しいなど。
ひとが面倒くさいと思うことを、自分も面倒だと思っているのであれば、その仕事は向いていないということになります。
ひとにとっては、難しいことも自分にとっては簡単。
むしろ、それは好きなこと。
誰かの面倒くさいを、自分も面倒くさいと思ったら、それを簡単にする方法を考える。
その難しいことを、解決できる能力があるからこそ、お金が稼げて生き残る術になります。
難しいことを簡単にするためには、調べる癖を身につける
誰でも、初めてのことはよく内容が理解できません。
その理解できないところで止めるのではなく、その内容を理解するために調べることが、仕事につなげることになります。
税法でも理解できないこと、覚えていないことはたくさんあります。
しかし、基礎的な知識があるので税法について調べる方法を知っているために仕事にすることが出来ます。
知らないことでも積極的に調べて、勉強をする。
それによって、誰かの面倒くさいを解決できるようになれば仕事にすることができます。
仕事にするためには、メニューを表示する
誰かの面倒なことを、仕事にするためには、その仕事をメニューにする必要があります。
得意なことでも、メニューにしていなければ、注文は入ってきません。
得意なことをメニューにして、決済までの流れを簡単にすることで、売上がたつことになります。
【おわりに】
この季節は桜が本当にきれいです。
でも、今年は桜を観る機会が機会を作りにくいですよね。
コロナは何月頃に落ち着いてくれるのでしょうか。
【一日一新】
クイーンズマート
小田原シティモール